朝凪、夕凪

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zoom RSS 宝塚「エリザベート」DVD−BOX

<<   作成日時 : 2005/05/05 09:23   >>

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・・・もっと遅く(あと少しで予約〆切、という時にキャトル・レーヴで注文したので)、5月末頃来るのかと思ってましたが、昨日昼、届きましてございます。

「PCやゲーム機で再生しないでね、ちゃんと映らないから(←本当はもっと丁寧です)」、との事でしたが、持ってない為PCで再生。心配なので、本編は置いといて特典DVDを視聴。

・・・の前に、スペシャルフォトブック、ちっこいぞーコラぁー(涙)。
(いや確かに、写真は見たこと無いやつも多かったですが、組別特集本クラスの大きさで一杯載ってるのを期待してたのにぃぃ〜・・・。)

話は戻って、DVDの方。
退団されたトップさん・・・お懐かしうござりまする・・・。特にマリコ(麻路さき)さん〜。
(記者会見は、扮装した方を流して欲しかった。「死神にお会いした方はいらっしゃらないでしょうから」って言ってらしたような。シルヴェスター・リーヴァイさんもいらして、マリコさんがお話してるのをドイツ語でスタッフ?が通訳されてるのが聞こえて、うーん、驚き。)

宙組のズンコ(姿月あさと)さん。
個人的に、歴代トート中、一番歌に迫力があったと思ってるのですが(持ち前の歌唱力に加えて、上背もありましたし、怒った時の声とか、別の作品でも印象に残ってるので)、欲を言うなら、東京公演版が好きでした。
(閣下のカツラがね・・・。東京の方がまとまってたので。ラスト、エリザベートのノースリーブドレスも、東京では雪組版と同じだったという・・・。)
あと、樹里さんルドルフが映像で残ってないのが、本当に残念〜〜!役替わりの華宮マデレーネも、キレイでしたわ。

ところで、歴代トートインタビューがあるのに、ヒロインのそれが無いってーのは・・・。ここまで男役偏重主義とは・・・むぅ・・・。

本番のお稽古風景では、ルキーニ役の紫吹淳さん、瀬奈じゅんさん等、ヒゲをつけてらしたのが印象的でした。

新人公演とか、本公演のお稽古風景では、今やビッグになられた方々、そして、惜しくも退団された方々が映り・・・感慨深かったです。
(ねったんこと、夢輝のあさん・・・あぁ、勿体無いよ〜〜。歌もダンスも、良かったのにぃ〜・・・。朝比奈慶さん、久遠麻耶さん、考えたら宙組革命家トリオは皆、早く退団されて・・・。人生をお決めになられるのはその人ご本人ですが、あぁ・・・・・・。星組だと朝澄けいさんとか、音羽椋さんとか・・・。)

彩吹真央(花組ルドルフ)さんが雪組で黒天使だったり、そして、星組新人公演・・・!さえちゃん(彩輝直さん)トートですよ!
今はなき旧東宝のロビーで(東宝C稽古場は使えなかったんでしょうか?)お稽古。これは当時(97年)「宝塚スターの小部屋」でも放送されましたが・・・。
改めて、もう二度と戻る事のできない「あの空間」・・・懐かしくて、寂しくて、泣きそうになります・・・・・・。

新公本番は、東京公演なので、トートの髪は大劇場(毛先がウェーブがかってました)とは異なり、前髪以外はストレートでしたね。
いやぁ・・・懐かしかった・・・。とんみ(月影瞳さん)も、歌がうまかったなぁ・・・。

新公、と一口に言っても、それぞれ本役さんの影響を隅々まで受けたタイプと、自分の個性と相談して独自の路線で行くタイプ、その中間タイプ・・・に別れ、見てて面白いですね。
(例えばねったんは、ズンコさんのお衣装も着てましたが、殆どはマリコさんのものでした。髪も、分け目は逆ですが、やはりマリコさんを髣髴とさせる色・形でした。とんみは花總さんの肖像画ドレスを着ていたり、これは各自の身長も関係してくるのでしょうが、興味深いです。)

ただ、新公観劇はご縁が無く・・・映像が精一杯であります・・・。

一路さんトートや、あさこ(瀬奈じゅん)さんがルキーニ(花組)→エリザベート(月組)となるのを見て、時の流れを感じたり・・・。気がつくと、自分もナンバーを口ずさんでいたり(←観劇中、これは出来ないわ)・・・。

あと「夜のボート」。後ろに老夫婦がいるのですが、星組の時は分からなかったのですが(失礼)、この場面、皇帝夫妻ではなく、いつも老夫婦に目が行ってしまいます。東宝版には出ないんですよね。
黄昏時、年を重ねてもお互いを労わり合う二人と、「別れもここに極まれリ」「死に別れるでもなく、決定的な別れ」(by萩尾望都先生)をする皇帝夫妻・・・。ナンバーがまた、哀しい・・・。
(結婚を決めた時の歌と旋律がほぼ同じ・・・と知ったのは、遅まきながら東宝初演からなのですが、大ショックでした。)


私は、生で観たのは星組東京公演(97年3月)からですが、情報だけなら96年5月からなので・・・随分長いお付き合いでした・・・。これが無かったら、果たして人生、どうなってただろーなぁ・・・・・・(異性観、結婚観、人生観・・・いや、ありとあらゆるものかな、考え方とか影響受けまくり・・・)。

まだ上演中でありますが(今月22日まで)、またいつか「復活」する日が来る(東宝版は、置いといて)のか、「封印」されるのか・・・。

・・・「エリザベート」というミュージカルに出会えて、良かった。
できれば、またいつか宝塚で、シシィやトートに、お会いしとうござりまする・・・。

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