朝凪、夕凪

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zoom RSS 今更ですが「ハウルの動く城」見て来ました!

<<   作成日時 : 2005/06/04 14:32   >>

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金曜日、最終上映日の初回、みゆき座にて鑑賞。

・・・少し前のFRにて「正確にはカルシファーが動かす城」とありましたが、言いえて妙でした(ちなみに過去、「もののけ姫」→「忠鹿ヤックル」・・・うーん、いとおかし)。

えと、木村拓哉さんのファンの皆様、最初に謝っておきます・・・。

・・・キム様(貴さんがこう呼ぶので、うつってしまいました)よか、ハウルの方が100倍いい男に見えた私は、変ですか・・・?
(優しいし、キレイだし、女の子をエスコートするのがうまいから)・・・まぁ、たまにちょっとナルシストで弱虫だったり、ちゃっかりしてる所がありましたが。

心配だった「どうやってもキム様にしか見えないハウル」ではなく、ちゃんと「ハウル」を演じているのが分かったので、そこは良かったな、と思いました。
(でも、ゴローちゃんや剛くんでも見てみたかったような。・・・ごめん、慎吾ちゃん・・・。)

原作は未読なのですが、どこか「ラピュタ」を思い出させる場面もあり・・・。
(ソフィーが城の掃除を頑張る場面で、シータが海賊船の台所担当を命じられ、余りの惨状にたじろいだものの、覚悟を決めて腕まくりして掃除に取り掛かるのを思い出しました。あと、目玉焼きにベーコンにパン、とくれば、トーストに目玉焼きを乗せて食べるパズーが頭に浮かんだり・・・。)

敵対していたキャラが、力が弱くなって、完全に許してないけど同行を渋々許す件は、「千と千尋〜」を彷彿とさせますね。

あと、飛ぶシーンは毎作品、「監督の独壇場」と分かっていても素晴しい!!

正直、宮崎アニメがそんなに注目を集めて無い時から見ていた人間としては、変に大宣伝・安定路線というか、嫌だったので、劇場には行くものの、複雑な思いがありました。

でも・・・悔しいけど、今回はラストで泣いてしまいました(あー、一人で見に行って良かった)。
ちくしょー・・・。

マルクル。「待たれよ」だっけ、変身して応対するのが面白かった。でも、ソフィーに「好き」「行かないで」って言う子供らしいとこも良かったです。神木くん、このまままっすぐ成長していって欲しい・・・。

ソフィー。ダメだ、ゾフィー(それじゃ「宮廷で唯一の男」だよ)、と頭の中で変換してしまふ。・・・えと、お婆さんになってもどこか楽しんでるとこがいいです。こちらも、演者が変に自己主張する演技でなかったのが好印象。ハウルとお幸せに!(原作の続編では凄いことになってるそうですが、こちらも映像化して欲しいような・・・。)

カブ。・・・先日、食わず嫌いで罰ゲームをさせられた方と同じ方ですか?という程、最後に大変身。まぁ、頑張れ!

荒地の魔女。こちらも「双頭の鷲(以前、WOWOWで見ました)」の皇后様はどこへやら、という位、後半びっくりしましたが、強かさは健在。

カルシファー。火を見ると、奴を思い出す・・・。憎めないキャラでした。

サリマン。・・・サルマン?(そりゃ、某ファンタジーの方!)魔法使いというより、光り物の女王って感じ。穏やかですが、食えないばー様でした。

・・・パンフに載ってた養老孟司さんの文で、気になるのを幾つか。
「部品の山ができたが、それでお終い、とうていもとには戻せない。分解してる間は夢中だが、そのあとのことを考えられるほど、男の子は冷静ではない。」

FSS1巻で原作者が「フェラーリ(以下略)、き、きっとその内、てっ、手に入れてビスの一本までバラしてやるからなっ!くそっ!」と言ってた理由が、何となく分かったような・・・。
(その後、「フェラーリ買うつもりが、結婚資金に化けちゃったい!」となったようですが。)

「物語を語り終えたら男の仕事は終わり、あとは女性にお任せというところか」

少し違いますが、W・ヴェンダースが昔、インタビューで似たような事を言ってた記憶が。「男たちができなければ女たちが、女たちができなければ子供たちが・・・」と。

ほか、ロケハンでアルザスやレマン湖に行ったそうで・・・宝塚ファンの血が騒ぐ〜(前者は「バッカスと呼ばれた男」、後者は勿論!「エリザベート」)。

(余談ですが・・・。本編上映前、「SW3」の予告を見ました。・・・こちらも期待大!!あぁ〜、見たくなっちゃったわ!!)

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