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zoom RSS 「モーツァルト!(中川君ヴォルフガング)」観劇。

<<   作成日時 : 2005/08/24 21:51   >>

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さて、中川君ヴォルフガング、木村さんコンスタンツェ、香寿さんヴァルトシュテッテン男爵夫人バージョン「モーツァルト!」を観て参りました。
・・・また、今日はアマデ役・黒沢ともよちゃんの千秋楽でもありました。

前回は初めてだったので、驚きの連続だったのですが、キャストはともかく2回目なので、幾分冷静に観る事が出来ました。
・・・実は、失礼ながら「中川君て○村隆史氏に似てるなぁ」と思っていたので・・・すが、観ている内に気にならなくなりました。

小柄だけどはっちゃけてて(井上君も、もうルドルフの影なんて全然無い位熱かったのに)、アッキー(誠に勝手ながら、こう書かせて頂きます)も熱いアツイ!

それでいて、しつこさを感じませんでした。
「僕こそ音楽」の、2度目の「ミュージック」、「ジィーーーーーィ〜〜〜〜〜〜〜ック」・・・こんな伸ばすか?!って言う位。(嫌いじゃないです・・・スゴイ。)
アマデをリフト?しながら「僕こそ〜」を歌うので、ちょっと嬉しかったり(この歌は、やはり劇中で聴くのがしっくりくるかも。)。

感情表現をストレートに演技にぶつけるというか、初演は知らないのですが・・・恐るべし、中川君。


他、気付いた事は・・・。
アマデは無表情なだけではなかったんですね・・・改めて・・・。一幕。「星から降る金」が終わった後、ヴォルフガングを強く引っ張るのが、印象的。
逆に一幕ラスト、コロレドとヴォルフガングの喧嘩の後、ヴォ(略)が「行こう!」とアマデの腕を取るけど、アマデが拒絶するのが、意味深。

レオポルト父さん、赤い服をヴォが着るのを怒る時・パリに行く前に息子のおデコを叩きます。
(そうねぇ、息子おでこが広いから・・・って、違う!)

今回は、ウェーバー家のお鍋のからくり(風船)が分かりましたわ(スカートで風を起こすコンスタンツェ、お行儀悪いヨ)。

男爵夫人、タータン(香寿さん)。衣装もきれいだけど、歌声も上々。個人的に退団後初めてタータンを観たのが、98年4月雪組公演(轟さんの東京トップお披露目)と同じ「帝劇」とは・・・感慨深いですわ・・・。
女役、違和感なしでした。

ウェーバー家に入り浸りのヴォ。父と娘の二重唱が、美しくも哀しい・・・。

砂川ウェーバー氏は、セシリア(阿知波さん)の二番目の夫、らしい・・・。アロイズィア(秋園さん)、何気に扇情的(汗)。

シカネーダー、ステッキの扱い、相変わらず上手い!イヤミの無い男前、ですわね。

大司教、「用」が済んだ後の髪・・・そのままお化け屋敷に就職できそうな位、コワかったざます・・・。
アルコ伯が何度も、整えておいででした。

ニ幕。
シカネーダー、ビリヤードのキュー捌きもお手の物。暗転の前、反モーツァルト派の男に、銃を構えるようにキューで狙いを定めてました。

木村さん。・・・確かに、歌については課題が残りましたが、まぁ○野さんも△嶋兄もそうだったので・・・。芝居は悪くないので、今後に期待。
(・・・えらそうでスミマセン。個人的に、「歌えないからダメ!」って決めつけるの、好きじゃないんです。最終的には夫々の主観の問題になってきますが、自分は、歌が追いつかなくても芝居心があるなら許せる方なので・・・。)

「友だち甲斐」で、みんなが来た時、ピアノの下に避難?して、でもオルゴールは手放さないアマデ。

「鎮魂曲」を依頼されたヴォが持ってるのは紅い羽ペン。アマデがいつも使ってるのは白い羽ペン・・・。

ここで気がついたのが、中川君は何故か左手だけマニキュアをしてました。違ったらすみませんが、赤と青を指ごとに変えていたような・・・。拘り??

ヴォルフガング・アマデ亡き後、セシリアが前金を、コンスタンツェが墓の案内料?を貰って去り、ナンネールがオルゴールを開ける・・・そして、弟の遺した音楽が流れ出し・・・。

ズシンと来ます・・・。

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