朝凪、夕凪

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zoom RSS 新妻さんMA凱旋・感想〜

<<   作成日時 : 2007/05/29 22:45   >>

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29日・お昼の回観劇。
・・・オルレアン公のパワーがとにかく、スゴい公演ですた…。この前観た時より、歌声も演技も動きも・・・

ヒロインより、オルレアン公ウォッチングしてすまったわ・・・。

では感想・気付いた点など、行きます〜。

シスター・アニエスが、十字架をつけてたの、初めて知りますただ・・・。
(黒い服だから分からなかったよ。スカートに、黒い鎖?みたくして、ベルト部分につないでいるように・・・見えました。)

前にも思ったのですが、笹本さんが(この前観た時、初演よりは抑え目になってましたが)怒りを前面に出すタイプなら、新妻さんは、マルグリットの「怒り」が、「憎しみ・苦しい状況から絶えず来る、疑問」を根底に、演技しているように見えました。

例えば、王妃が手紙書いてる時、マルグリットは歌うまでは目線を移さない所とか、裁判で「(王子と王妃が一緒に寝たのは、変な意味ではなく、純粋に)王子が、怖がっていたからよ!」←この台詞の時、叫ぶけど幾分、クールだったりするのが、違いかな〜と・・・。

お二方とも、歌は申し分ない・甲乙つけがたいクオリティですのぉ・・・。



・・・どのキャストにも言えるかもしれないですが、感情表現の濃淡が、より細やかになったように見受けられました。

今さんフェルセン伯、「なぜあなたは王妃なのか」最後の一行、消え入りそうに歌う辺り・・・激しい落胆が伝わってきましたです。

石川さんルイ16世、「人の子の親は・・・・・・いないのかぁ〜〜〜〜〜〜〜」最後伸ばすところ(これも消え入りそうに・・・)、この声が、息子を失ったショックの大きさを、物語ってました・・・。

ボーマルシェ、意外な所で実は出てたりしたんですねぇ。上手階段下にいたり、分からなかった・・・。

そのボー○シェ(山路さんの色紙、面白かったナァ)、ロアン大司教を「赤唐辛子」笑いが客席から起こると「受けました」と、これも嬉しそう。

あ、その前にオルレアン公のソロの後(パワフルに歌う公爵に気を取られて、塩田さんが今回も右手大車輪状態だったか確認できず)、拍手が鳴り止ます、なんと塩田さんも拍手?!

一度ボーマルシェが止めるんですが、今度は両手で煽る・・・そしてまたも止めるという
いや、公爵は「Yeah〜〜〜」「Wo〜〜」とか入れちゃって、なんかノッてるし迫力も増してるんで、観てるこっちは楽しめたんですが・・・。
止める方は疲れる?のか「だんだん派手になってきました。明日が心配です」
いいなぁ、明日観れる皆さん・・・。

で、七つの悪徳の時に戻ると、ラ・モット伯爵夫人の口調、なんか今時の女子高生みたい・・・。「トレヴィアン」と、おねだり。
それが終わった後の、下手階段でのぼやきコォナァ。

記憶に頼ってますが・・・。
お客さんにコンニチハ、といいつつ、涼しげな服装が羨ましいみたいで、始まったのが11月だったので、今着てるのは冬服・・・。
228回で、あと2日、1日でフランス人ともお別れかと思うと、寂しさもあるらしい。
一方で、べらべら喋ってばかりいたので、そのうち自分は、帝劇を観ただけで喋りだすかも・・・と危惧している?!ようでした。

塩田さんに愚痴めいた後、一口飲んだらね、といってポケット瓶くぃっと言ったあと、再開。


・・・つづくっ。

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