朝凪、夕凪

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zoom RSS 心を鉄に閉じ込めて(銀魂・61話)

<<   作成日時 : 2007/07/01 21:14   >>

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・・・先日、図書館でアニメーJュのバックナンバーを読んで、監督のインタビューを読んだら、「フォーマット崩し」という言葉があり・・・。

そうすると、EDとOPを逆にしてしまうのも・・・ちょっと、納得。
見てる方も、いい意味で裏切られて、また、重い雰囲気から、ラストに解放的な音楽と映像で、気持ちが良かったし、・・・。

何より、全体的に、今までで一番、作り手の気合いを感じた回のように思いました・・・。


どうしてCGで紅桜をもっと描いてくれないのかな〜、と思ってましたが・・・。
最後の辺り、仁鉄存命のころ(兄妹の幼き日の思い出)の場面、和紙に描いたような画面になってたり、鉄也絶命のとことか・・・そういう所に、CGを使ったとは・・・。

最後の最後に、とっといたのか〜と・・・。

鉄也にも、ログナーじゃないけど「誰かを目指していると2流に終わるぞ、自分だけを追え」って言ってくれる人が、いれば良かったのに・・・。


笑えるとこでは、武市に突っ込み入れたり、酔えば酔うほど強くなる剣・・・といってる時の新八とか、おかしかったです。

神楽、また子にきっちり「小娘!!」と言って・・・お返し。
(だから、アンタも小娘だって)


満身創痍になりながら・・・似蔵を倒した銀さん。


桂は高杉に、お前は嫌いだが、仲間だと思っている。いつから違った、俺達の道はと、問うが・・・。

かつては銀さんも含めて、松陽先生の元、勉学に励んでいたようでしたが・・・。


もはや攘夷などどこ吹く風状態の旧友が、宇宙海賊と手を組んでいると知った桂の怒りは爆発。
敵を倒しながら、合流した銀さんと共に、高杉に訣別宣言。


シリアスに決めていたようで・・・なんでまた、エリー仕様のパラシュート
(桂の愛情こもった手縫いなのか、特注なのか・・・気になるゥゥゥ。)

始まりは同じだったのに、随分と遠くに離れてしまったものだな・・・と、桂。

(少し複雑なラストシーンから、明るい、いつもの万事屋3人の映像・音楽が流れて、「日常に帰ってきたよ」的メッセージを感じて、そこはちょっと安心したかな・・・。)




ここから先は・・・どうか、話半分で読んでくださいね
(反転のやり方がわからないの


・・・この回の感想書くのが遅れた理由の一つが、いや前回からそうだったんですが・・・。
「高杉の求めるものが、わからない」でした・・・。

「腐ったこの国を、つぶす」
松陽先生を失ったことがショックだったとはいえ、どーもよくわかんなくて・・・。

何かねぇ、無関係のミュージカルのあのナンバーやらこの歌やらの歌詞を読み返したりしてましたが・・・高杉って、史実は知りませんが、さほど権力志向は強く無さそうなので、余計混乱したり・・・(何が望みで、こんなことやってるの??と)。

松陽先生の具体的な教えの言葉とか、理念なりが、いまだに原作でも書かれていないんで、そこも惜しいなぁ、と・・・。


ただ・・・。

こじつけですが・・・某ミュージカルの「夜のボート」の原詩の訳を読んでて(CDの方。来日公演のパンフに載ってた訳ではなく)、船上で桂が説得してる場面と、少〜し、重なるようにも思いました・・・。

(要約すると、お互い別々の積荷を船に積んでいて、近づくとこは時折あっても、もはや同じ目的地に着くことはありえない・望めない・・・、というもの。)

答えになってませんが、「始まりは同じだったのに・・・」と呟く桂、結果的に銀さん達は助かったけど・・・。
頭の中で、いろいろぐるぐるしてしまった「紅桜篇」でした。

(だから、OP/ED入れ替えはいい意味で「やられた!」というのと、「明るいEDで、救われた」という気持ち、両方なのでありますた。)

・・・・・・あ、「元気いいな〜、お前ら」と微笑する銀さん、これも良かったデス。

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