朝凪、夕凪

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zoom RSS 終わりのない道、望むなら(銀魂・70話)我をな忘れなぞ(同・71話)

<<   作成日時 : 2007/09/05 22:42   >>

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・・・不思議なのですが、亡き娘・芙蓉への愛が歪んだ形となって、暴走・・・ということは、娘の母であった女性・自分の妻のことは、林博士はどう思っていたんでしょうか?

娘よりも早く亡くなってしまったのか・それとも離婚したのか?・・・疑問・・・。


科学者であり、また、子供に先立たれたのは源外と同じですが、進む道は、異なってしまったようで・・・。


くりんちゃんからの執拗な追跡をどうにかかわして、銀さんと神楽は源外の元へ、でも新八とははぐれてしまい・・・。

源外の家の前に、新八はたまの電脳幹を投げたらしく、源外の自作PC?で、記憶障害が直った、たま。

・・・死んだはずの林博士は、自分を機械(からくり)に造り替えた?ようだが、人格や記憶の完全移行とは行かなかったらしく、むしろ暴走が加速したというか、危険思想度が増したというか・・・。

芙蓉の人格データが保存された、たまの中枢電脳幹がないと知った博士は、首都機能を麻痺させ、電波ジャック?して、持ち主を脅迫。
(この時、どこかのおでん屋台で具を取り合ってる、総悟と土方がおかしかったです。「14歳の母親」は、駄目だったのかぴら・・・。)

名指しでケンカを売られたようなもの、と銀さん・神楽は、博士の元へ行くことを決意する・・・。

自作PCでは限界だったらしく、定春が持っていたくりんちゃんのボディにたまの電脳幹を入れ、源外と共に・・・・・・。

(・・・ジーさん、この非常時に、武器をしょう油さしに改造しないでよ・・・神楽、感心してる場合じゃないっつーの!)


でもって・・・たまはCDプレーヤーにもされちゃってるしっ(ロッキーのBGMもどきでしたが・・・なんか、「燃える!お兄さん」の、ロッキー君を思い出しただよ・・・。)

新八を捕まえ、機械だけの国を目指す林博士。

途中、巨大機械メイドの攻撃により、源外、神楽と離れ離れに・・・。
たまの冷徹な判断に、はじめ、銀さんは憤りを隠せなかったが・・・それは「生きて、いて欲しいと・・・」という、機械に似つかわしくない、希望的観測の混じったものだった・・・。

ターミナルの奥深くにたどり着いた、たまと銀さんは・・・林博士の本心を見抜く。
娘のため、ではなく、本当は自分の思い通りの機械が欲しかっただけ。娘がいなくなって、寂しい自分のため。

(でも、なんだかんだ言って、機械は重いのね地面にめり込んじゃった、たま・・・

博士に木刀を突き立てたが・・・逆に、銀さんが・・・!!

博士の本体?は、微小のマイクロチップで、それを破壊しない限り再生が可能、というおぞましいものだった。
(・・・細胞一辺からでも蘇る、「FSS」のアウクソー、もといフォーカスライトっぽい・・・


絶体絶命?!
・・・と思われた時、博士の後ろには源外の作った機械と、メイド服姿の神楽。

博士に従っていた機械たちを破壊、そして博士を・・・・・・。
・・・ターミナルの光の束を背に、銀さんたちとたまは、止めをさす。


・・・・・・・・・が・・・、たまが人間的な感情に目覚めつつあった中、ターミナルが衝撃により、崩壊の危機に。
崩れ落ちる中、たまは一人、制御装置に向かい・・・銀さんは神楽・新八の背中を、無言で押し出す。

銀さんたちが脱出する中・・・、源外の手に託された無線から、たまの最後の言葉が・・・。


・・・・・・騒ぎの後・・・。
たまの電脳幹と首が、スナックお登勢に。壊れて何も覚えていなかったが・・・たった一つだけ、覚えていたのは・・・。

「侍」
「・・・・・・・・・私の大切な 友達です」


「たま」って言うのは、卵、というより魂の意味もあったんですね・・・。
「離しやがれ」って言った時・博士の後ろに神楽たちを見て、不敵に言い返した時の銀さん、絵もお声も・・・気迫がありましたです。
ハンカチでたまの涙を拭いてあげたり、「やだヨ!!銀ちゃん離して!!」っていう辺り、神楽には彼女が「卵割り器」でなくなっていたのが、強くあらわれていました。

「私・・・のこと 忘・・・れない・・・で」
・・・自らと引き換えに、大切なものを守ろうとした人工生命体、自分は過去にもいくつかの作品で見たことはありました(「FSS」のウリクル、「OZ」の1019等)。

・・・が、何故、泣きそうになるのでしょうね・・・。

そして、一番驚いたのが、エンディング!!
笑顔で夜空を見つめて立っている、たま・・・!

まるで舞台のカーテンコールのような、スタッフの粋な計らいに・・・感謝!!
(もう、ホントの舞台だったらあたし、絶対スタンディングオベーションやるよ!!)



次回。
教習所のカツーラと、定春の恋バナ〜。

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