朝凪、夕凪

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zoom RSS フィラデルフィア美術館展

<<   作成日時 : 2007/12/24 22:27   >>

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画像
もう今日で終わってしまいましたが・・・昨日、見に行って参りました〜。
写真は檀ちゃんが着ていた、マティスの絵「青いドレスの女」を元に作られたドレス。袖に、白と黒のネックレス?がありますが…。
絵を見て納得、モデルの女性が手に巻いていたのですね〜…。

ドレスの出来は素晴らしかったですが、個人的には、クールベの「スペインの女」のドレスの方が良かったかな(モデルのお姉さんのオトナっぽいのも、好みだったり)・・・。
ただ、こっちはちと暗い感じのする絵だから、全体的に華のある(背景もカラフル)、ドレスはマティスの絵の方に、なったのかしらん・・・。

他、いいな、と思ったもの(順不同)。

今回の展示には、彫刻もあってその中では、ドガが唯一手掛けた「14歳の踊り子」(ブロンズ)、コンスタンティン・ブランクーシの「接吻」(石灰石)。

ドガが彫刻、というのは驚きでしたが、踊り子がモチーフなのは、やはり・・・と思いました。服のスカートと髪のリボンは布、これはこだわりでしょうねぇ・・・。布は色とか、劣化が激しいですが、思い入れが伝わってきそうでした。

後者、あまり知らない人の作品でしたが(失礼)、シンプルな作りで、石灰石のせいか光ってて、不思議な魅力がありました、小さくてカワイイかったです。後ろに手を伸ばしてるのがポイント。

絵。
ルノワールの「ルグラン嬢の肖像」・・・青いリボンと青い瞳が素敵な、カワイ子ちゃん♪
ルソー「陽気な道化たち」・・・密林にてこちらを見つめる、犬のようなサルのような?謎の生き物達の眼差しがユーモラス。

ホアキン・ソローリャ「幼い両生類たち」・・・い・いや、絵の方は海辺で戯れる子供達なんですよ。肌の質感とか光や影の表現とか、お見事!としか言いようのない、迫力のあるリアルな絵です。

ジョージア・オキーフ「ピンクの地の上の2本のカラ・リリー」画面いっぱいに描かれた花、そしてバックのピンク・・・キレイだす。

光の表現、こちらも素敵でした・・・ダニエル・ガーバーの「室内、朝の光」。
手紙を読む長髪の女の子・差し込む光そして影。
臨場感がありましただ・・・。


知らない画家の絵もありましたが、久々の展覧会、生で絵を見るのは、やっぱりいいですねぇ〜・・・。

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