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「デビュー」 ・・・地味かと思ったら、蓉子さま以外実はみんな、個性的だった、という・・・。 聖さまや祐巳のような特徴を持ちたかったけど、やっぱり「優等生」なところは早々、隠したり捨てたり出来るものではないのでした・・・。 でも蓉子さま、無理に聖さま化しなくても、いいですって・・・。 「ライバルがいいの」 山辺先生・・・アンタ、よくそんな鈍くて、結婚できましたねぇ ![]() 絵に描いたようなKY??(悪気がない分、始末に困る・・・。) ほーんと、恐竜研究まっしぐらだ・・・。 この性格で、亡き奥様は、さぞやご苦労が多かったことでしょう・・・。娘・亜紀ちゃんがしっかりしてるのも、納得?? 江利子さま、「ライバル」を「好敵手」と書いて、説明する辺り、よかったです。 お手洗い のことに着目して、変に小さい子に気張らないという。(・・・しかし、問題は亜紀ちゃんより、江利子さまの父親や兄貴連中かも?その後どうなったんだろう・・・手強そうだ・・・。) 「フィレンツェ煎餅を買いに」 聖さま、祥子さま達の修学旅行のお土産にも、リクエストしてたんですねぇ・・・。 でもこのネタ、使い古されてて、いくら「中身は中年オヤジ」とはいえ・・・ダサッ ![]() まぁ、ご自身の時はとても旅行を楽しめる心境じゃ無かった・・・とはいえ。 祐巳たちの旅行の時、示し合わせたんじゃなくて、加東さんと、偶然が重なったのね〜。 ・・・だから、って・・・。 バカかー!お前、バカかーーッ!!! イタリアまで来て、見てるこっちが恥ずかしいわァァァァ!!久々に出て、嬉しかったのに〜、聖さま好きなのにぃ・・・。 うぅ、加東さんに心から、同情致しますです・・・ ![]() 「「さん」付け問題」 いきなり呼び捨ては・・・ムズカシイですわね ![]() 「僕の兄妹」 志摩子さんの出生の秘密・・・というか、賢文さんの決意のお話。 そっかー、志摩子さんのお母さんが、シスター 見習いだったとは・・・。すごい劇的な、両親の出会いと別れ・・・。 (ちと、大時代の少女漫画か、昼メロ臭くもありましたが。) 志摩子さんの父(賢文兄・准至と書いて「のりふみ」)・・・ほんとーに、優しい、心の広い方ですね・・・。 賢文(まさふみ)兄さん(正確には叔父さん、だけど)、一応、兄の遺言とか踏まえて、将来のこと考えてる、ようですけど・・・。 でもその「考え」・・・どこまで志摩子さんに「伝わってる」のかなぁ?? ・・・あぁ、長くなってしまったので、あと、印象的なことを・・・。 お稲荷さんにお礼参り(どうしても、不良や893系の「仕返し」「落とし前」的なことを思い浮かべてしまふ )しに行ったんですね、祐巳と瞳子・・・。手はちょっと、つなぐにはアレでしたが。青い傘。 ホントにいろんな経路で、東京 →福島 →東京に帰って来たという・・・。男性の視点で、(この作品で)語られるって、柏木さんや祐麒くらいしかなかったので、新鮮でした。 痛んだ傘を「修理」したのが男性・・・意外ですなぁ。 猫 を飼いたかったけどなかなか飼えなくてショックだったおばあちゃんの話、自分の家も、状況は違いますが、一時そうだったので、思い出したりしました・・・。青田先生の娘さん、そんな恋物語があったとは。 ・・・・・・「祐巳・祥子篇がゴール」間近・・・?? ってことは、まだ続くのでしょうか。 続くのはいいけど・・・そしたら今度は、どこまでかしらん・・・。 (いや・・・祥子さま達の卒業式 とか、考えると寂しいですけど。)まぁさすがに、社会人・人妻篇とかは、無いよね・・・(ちょっとだけなら、見てみたい気もしますが)。 |
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