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zoom RSS マリア・テレジアとマルガリータ。

<<   作成日時 : 2008/08/03 19:52   >>

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・・・昨日のNHKの番組で、ウィーン・シェーンブルン宮殿の話と、「美の巨人たち」で、スペイン・ハプスブルク家の王女、マルガリータの肖像画についてやってたので・・・。

女帝の方は、政務のかたわら、妻を和ませようと王宮内に動物園を作ったり、宮殿の一室に子供達の描いた絵を壁一面に貼った、夫のフランツとのことが紹介されていました。

マリア・テレジアは夫婦仲がよく、政略結婚が当たり前の中、珍しい恋愛結婚で、夫に先立たれた後、死ぬまで喪服だったとか。

これは番組中、クイズで出されたもので・・・。
夫と息子の違いこそあれ、エリザベートが、皇太子ルドルフ亡き後、やはり喪服で通したことがあったので・・・でも、マリア・テレジアが先?だったんだなー、と・・・。

司会の人によると、カトリックにそういうしきたりがあるにはある、けど、着ても一年くらいで、亡くなるまで着る、というのは無いとか。

そういえば・・・風と共に去りぬ、で、未亡人になったスカーレットが喪服着てる場面が、ありましたね・・・。


王女マルガリータ。
スペイン・ハプスブルク家の王女、ということで、ハプスブルク家つながりの、さっきの女帝やアントワネットほど有名じゃないけど・・・とナレーションが。
最後、エリザベートほど・・・とも付け加えられてましたが、エリザベートの絵、紹介されてない〜・・・。


う〜ん。マルガリータのパパ、フェリペ4世って、ロングロング・アゴーなのね(おいおい・・・汗)。
芸術大好き国王・・・だけど、政治方面は・・・むむむ、な人だったらしい。

肖像画を描いたベラスケスは、そんな国王と親しく、最終的には貴族の扱いも受けたとか。家族のように仲が良かったらしい・・・。

ただ、嫁ぐ直前の王女の肖像画を描いてる時、亡くなった(つまり、王女の結婚を見ることは叶わなかった)というのは、知らなかったなぁ・・・。
絶筆は弟子が完成させ、その絵は、フェリペ4世が最期まで、お気に入りだったらしい・・・。

そして。
番組では、オーストリアに嫁いだマルガリータに子はいない、とありましたが・・・。
いるよー、一応!!!

王女が若くして亡くなったのは、ホントですが・・・。

愛らしく、しかも豪華なドレスを着こなす幼い王女・マルガリータ。
絵は何枚も残ってるし、名門王家と優れた画家の、いかにも恵まれた取り合わせ・・・でも、現実は、すこし悲しい・・・。

だけど、描かれた可愛い王女の姿は、名画として残り、いつまでも・・・・・・。

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