朝凪、夕凪

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zoom RSS 東宝版ミー&マイガール

<<   作成日時 : 2009/06/28 20:13   >>

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・・・観に行ったのは・・・ぢつは14日の昼でした(書くの遅っ・汗)。
(昨日、BSの番組見て、ちょっと懐かしいような、不思議な感じ・・・。)

テーブルで歌う場面・・・いつぞやの「MA」のトークショーで笹本さんが、この場面でテーブルがだんだん離れて行っちゃったことがあった・・・というのを思い出し(去年の月組公演でも、以下同文)、少しひやひやしましただ・・・。

いや、大丈夫でしたけど。
テーブルの上でタップしたり、は、観てる以上に大変なのでしょうね〜・・・。

この作品を観たのは、思えばすっと前、WOWOWで天海さんのサヨナラ公演版だったのですが、ビルとサリーが歌い終わる前だか後だか・・・顔は笑顔だけど、汗だく!!なのに、びっくりしました(プロって、すげー!!)。

ハッピーミュージカルだけど、ビル役の人はやることが多くて大変、と知ったのは、去年だったかな・・・。
ご苦労様です・・・歴代の主演のみなさま・・・。

ただ、英国であの時代「醤油指し」・・・は、存在しないと思う(観た人なら、分かるかな・・・)。

逆さ言葉・・・って、一歩間違うとアタマ弱そうに見えるだけなので・・・難しいですね。
はじめ、オーバーオールと思ってなかったので、「井上くんが、アンヨの短そうに見える服を着てるなんて初めて!」と、訳わかんないところで、驚いた・・・。

書斎で、マントの中にすっぽり埋まっちゃう?!なポーズ、おかしかったな〜!

「街灯の下で」の、最後の辺り、サリーからの手紙を読んで、それでも待ってる、みたいに歌うんだけど・・・でもショックな「背中」が、たまらなかった・・・。

幻想で、サリーと踊るとこ。
考えたら、宝塚以外で男性が踊りながら女性をリフト、って、なかなか見られない・・・。
もっと「くるくる」の回数を、数えたかった〜。

考えたら、マリア公爵夫人とビルは・・・「MA」で恋人同士だったな〜。
でもって、少し前まで別のミュージカルで、古いしきたりとかが大嫌い!なヒロインだった・・・とか思ったり(宝塚時代のジャッキーは、未見なんで・・・)。

ただの憎たらしいオバちゃんに終わらないのが、スゴイよなぁ・・・(どっから声出してんですか?!状態だ)。


で、私が宝塚時代最後に見たのは坂本竜馬だった、ジャッキー・貴城けいさん。
・・・前にも思った、「この人は、貴族のハズなのに、どこであんな誘惑方法?を思いついたのだろうか・・・?」。
(なんかジャッキーって、貴族令嬢って言うより、大時代のハリウッド映画にいた「金髪美女だけど、アタマの中身は・・・」っていうタイプをホーフツとさせる・・・。)

在団中から美人さんだっただけに、スカート姿も難なく(退団して、時間経ってますけどネ)、憎めないお姉さん振りでした。
おかしかったのが、終盤、宝塚版と若干ちがうとこ。
・・・ジェラルドと、ビンタされるだけでなく、打ち返して?いた・・・。
これ、ヅカ版でも観てみたいな、ほっぺた押さえながら二人で仲良く、出てくるの(しかし、ジェラルドの借金を返してくれたのはビルなので・・・この二人、ちょっち心配)。

ジェラルド。実は、宝塚版の、へタレ貴族・だけど爽やかなお兄さん・・・なのが印象に強くて(以下略)。
でも、タップが外せない役と知り(以前、某誌の記事で思い出した)、納得。

ジョン卿。
「ヴィクター・ヴィクトリア」以来だから、舞台で観るのは懐かしい・・・。
そういや、マリアとこの人、去年篤姫に出てましたね(一緒の場面は無かったけど)。
ジョンちゃん、は・・・この言い方、何とかならなかったのか(キャストのせいでは、ないのですが)。

パーチェスター。一回ナンバーが歌えたら、次以降は、歌おうとすると、ずっと遮られるのよね・・・。

チャールズ(執事)。一見、地味な役の様で、要所要所を締めるこの人、好きだなぁ・・・。
るんぱさん(真山葉瑠さん)、越乃さんも良かったけど、丸山さんもGJだ。

バターズビー卿。禁酒令が出てるんでしょうか?


サリー。
幻想の場面は、白いドレスなのね(ヅカ版は、赤)。
最後のドレスは純白ではなく、シャーベットピンクなのも新鮮でした。

口調ははすっぱでも、心は純情(ジャッキーには強気だけど)。「スマイル!スマイル!」は、いい歌・・・でも最後の辺り、泣きそうになったさ・・・。


フィナーレでは、3組が婚礼衣装で出てくるのネ。

吊りモノで、ランベス・ウォークの歌詞が出てきて、最後は、みんなで歌えるようになってました(小学校の朝の会・帰りの会の、歌の時間を思い出したのは、わしだけだろうか・・・)。

これ、横書きでも良かったんじゃ(・・・でも、上に場所とるから、縦書きの方がいいのかな?)

自分は2階席の後ろでしたが、一幕最後は、一応キャストの方が来ました。

ただ、これに限らないけど、ヅカ版で知った人間なんで・・・どーしても、比べてしまったり(すみません・汗)。
これは「エリザベート」の時もそうだったんですが、歌の題とか歌詞が違ったりすると、そこで一旦「?」が生じてしまい・・・。

(ワーシントン・ワーシントン夫人が、「ウォーシントン」とか。ソフィアの葡萄の髪飾りが、東宝版はデカイ帽子だ、とか。)
「これはこれ、それはそれ」と、楽しむには、まだ時間がかかるのかな・・・これは、自分の問題ですがね・・・。

まぁでも、総じて楽しい作品だす。
帝劇で「全員参加型」ミュージカルって滅多にない(つか、考えたら、東宝ミュージカルって、主人公が死んで終わるってパターン、多くね??)し、複雑な設定とか無いので・・・。

重厚なシリアス作品も好きですが、こういうのもいいな・・・と思ったのでした。

・・・最後の最後、玲奈ちゃんの手を引いて、井上くんが「皆さん、楽しい日曜日を(語尾、何ていったのか失念)!!」。

・・・「モーツァルト!」でも、同じような事やってたのを思い出した・・・と同時に、「日曜日の公演にこれを言うのは、お約束?」なんて思ったり。
でもって・・・あの時、手を引いてたのはアマデ。コンスタンツェじゃなかったなぁ・・・とも(あれ?アマデがヒロイン!?と、新たな疑問が浮上)。

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