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zoom RSS 続・東宝版「エリザベート」2010年10・3(昼)

<<   作成日時 : 2010/10/04 22:52   >>

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・・・もう時間がないから手短にいきたいけど、書きたいことはたくさんある・・・。
どこまでいけるか分からないけど、思い出せるとこまで、書いてみましょう。

スターレイ夫人、病院の場面は、やっぱり彼女を追ってしまう。
・・・と思ったら、皇太子の葬儀の場面、涙を抑えきれない彼女の姿が・・・。

この役、あまりスポットは当たらない、台詞はせいぜい終盤だけ(青年ルドと皇后が会った時、声かけたりするけど)。ヅカ版と違って「いいえ何も、体操ばかり」がカットされてる?ので、小池せんせの小説読まないと、分かりにくいとこもあるのですが(だから、病院の場面とか思い出しながら観てると、夫人に目が行っちゃうんですな。元々あの場面、好きですけど、自分)・・・。
文字通り「影」でありますけど、皇后は、まだスターレイ夫人との方が、皇帝よりよっぽど「意思疎通」が出来てるような・・・。


革命家。
エルマーとして出る前に、皇帝夫妻の結婚式で、貴族として出てるあたり、目立ちますね、岸さん・・・。
気がつかなかったんですが、独立運動の際、負傷したツェップスに肩を貸しながら、警察から職質されてる皇太子を、見つめていた・・・。

この時、革命家たちに照明当たらないので、細かい表情は分かりませんが・・・。
先月の「ミュージカル」誌の革命家鼎談で、ルドルフに対する気持ちとかいろいろありましたけど、「利用」してるから「独立」への道が絶たれてしまったことへの「絶望」の思いで見つめてるの・・・かもしれませんが、ただそれだけにも見えなかったのは、私だけでしょうか。

ルキーニ。
ほんとーーの最後の場面、首かかってるその傍ら・・・髑髏。
初演のからしばらく、トートは出てくる時、ドクロもって出てきましたね。
もう無いのかな、なんて思ってたら、こんなところにいた(?)とは・・・。




そして、終演後。
何度かのカテコの後、いつもなら煽る塩田さん、いつもと違うな〜?と思ってたら、緞帳が開くと、キャスト勢ぞろいしつつ、朝海さんがご挨拶開始。
カード貸切等なら、主演のみのご挨拶、でも今日は??と、私は全く分からなかったので・・・。

コムさんが、公演が盛り上がる前ですが、と言いながらも、パパとママ(・・・役の方たち、ですね)から笑いが。
盛り上がっておりますが、と言い直し、今日で伊礼さんが千秋楽を迎えます、と(あ、今更ですが内容はようやくです。覚えてる範囲で書いてます〜。話の順番、記憶違いはご容赦を・汗)。

紹介された伊礼さん、トークは得意ですけどこういうのは苦手で・・・と話し始め・・・。
・ルドルフの人生の如く、16分で駆け抜け、この公演期間もあっという間
・前日、挨拶を考えたけどまとまらなかった(・・・長くなっちゃうけど、いいですか?と、朝海さんにお伺いを立てる)
・やはり前の日、プロデューサーと支配人から「お前、泣け」と言われたそうですが・・・「泣きません。自分が泣くのは、この公演とホントにお別れする時と決めいてる」。
・「また、このカンパニーでこの作品に出たいです」

・舞台に出る前は、代々木公園で路上ライブをやってました
・そこで声をかけてもらって、照明の当たる場所に出れました
・出る前は、「エリザベート」はおろか「テイゲキって何ですか?」状態。
・08年の公演の事も、触れていたような・・・。

・観客と、表に出てる人たちと、影で支えて助けてくれた人たち(共演者と、スタッフさん)にも感謝
・明日から浦井君
・ちゃっかり、最後にさりげなく「アンナ・カレーニナ」も宜しくお願いします、と、宣伝(笑)


・・・カテコでは、皆さん打って変わってニコニコ顔なので、お芝居でもみんなこうだったら・・・と思わずにはいられないのですが・・・。
そんな「ほかほか家族物語」だったら、再演続きになってない訳で(汗)

カテコの音楽のアレンジも、いつもと違っていたような。

・・・伊礼さんの挨拶が終わると、コムさんに戻って、
・明日から浦井さんです、
・公演は30日までですので、何度でも足をお運び下さい
「本日は本当に、ありがとうございました(タカラヅカのトップさんだったらお約束の文言ですが、スポーツ選手のような元気の良い口調・・・ではなく、穏やかな・柔らかい言い方でした。もう女優さんですな、こういうとこも・・・)」。

緞帳が下りて、でも拍手が鳴り響くと・・・

閣下とシシィを挟んで、ルドルフが手を繋いでた!!
(・・・そういえば、5年前のカテコで、キャストは違うけど、皇后・皇太子・死、で並んでたっけ・・・遠い目。)

閣下、ルドルフを送り出す、とゆーよりブーメランを投げるかの如く?!ルドルフを舞台前方に押し出していた(汗)・・・よろけ気味?な殿下・・・。
両手をメガホン状に作って(拍手で聞こえなかったけど、たぶん)「ありがとうございました」。

戻っていくのはいいんだけど・・・閣下とオカンと、いかんせん身長差が(ドレスの裾も長いし、後ろで持っててくれる人、いないし・汗)後ろに下がる時、てんてこ舞いなコムさんであった・・・。

終演アナウンスが流れたけど、拍手が続くと・・・・・・

やっぱ、3ショットで舞台にいたーー!!
同じように、殿下を前方にハデに送り出す閣下(・・・力、加減してあげて下さいよ、落っこちそーでしたよ・汗)、よろけつつも、以下同文。
さっきと違うのは、後ろに下がる時、ママのドレスを持って、少しでも負担を軽くしてあげよーとしてたとこでしょうか、殿下(あ、城田さんとは違うけど、最後、両手で投げキッスをしてたわ、伊礼さん)。

緞帳が下がる時、コレは何度かやってたんですが、しまる瞬間、座りながら手を振る殿下でした・・・。

08年はトークでしか知らなかったので、今年はお芝居も観れて、ご挨拶も聞けて、ラッキーでした。
ルドルフやる直前のインタビューで「俳優を辞めようとしてました」とあって・・・・・・特にファンというわけではないですが、昨日の挨拶聞いてる時、「続けていて、良かったね!」と感じました。

ミュージカル俳優を目指して頑張ってる人も、もちろん素敵だけど、出発点が「みゅーじかるって、ナニ??」という人でも、個人的には、そういう人がいてもいいと思ってるので・・・。

いやあ、10年て、いろいろありますねぇ・・・。



(・・・自分はあと1回、3人目のトートさんを観に行きます。)

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