朝凪、夕凪

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zoom RSS 続・2010・10・10(昼)東宝版「エリザベート」

<<   作成日時 : 2010/10/17 22:13   >>

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・・・あさこさんの歌、伸び伸びとしてたのも、印象に残りました。

皇太后。
杖が落ちる時、半分くらいスカートの所だったので、響く、までは行きませんでしたが・・・。
響くのとそうでないのとは、また、違いますね。

彼女なりに、家が、国が傾き・滅んでしまう事を恐れていたから、だからこその強さ・厳しさだったのでしょうが・・・。
その「厳しさ」の中に、もう少し余裕とか、温かさや潤い・・・が、あったらなぁ〜・・・・・・。

皇帝。
悪夢の時、苦しさや辛さを惜しげもなく(?)、そこまでする?!って位、表現する、フランツであった・・・。
まーさーに、ボロボロ状態。

前後しますが、マックス父さんは、皇后の重圧とは無縁なボヘミアン、娘への愛はあるけど、表面的にしかアドバイスできなかったのね・・・(2幕のアレは幽霊ですけど・汗)。

で、夫の方も、愛はあっても、妻の心の複雑なものを、全ては分からなかったわけで。
・・・いっそ、所詮は全てを分かり合えない、という所から出発したら、楽だったかも。


重臣たち。
ゾフィーがあそこまで気張ってたのは、実は、使えないオッサンの集まりだったから?!なんて、思えたり・・・。
2幕、皇太后に押されっぱなし・・・シュヴァルツェンベルクとグリュンネ、何、譲り合ってんだか・・・。
史実は知りませんが・・・。

マダム・ヴォルフの館、アレ、高級娼婦のお店・・・なんでしょうか??
他にもっと落ち着いた「紳士の社交場」、無かったのかぴら。

順番バラバラですが、幕開き、ちびルドと成人ルド、同じ棺から出てくるんですねぇ。
でもって、ミルクの場面、浦井さんばっか、オペラグラスで追ってしまった・・・。帽子目深にかぶってて、分かり辛いですが、奥で踊って、最後、荷車を、正面から見て右手で支えてる人、で、宜しいんでしょうか?

そして、馬車に乗る時、トートとアイコンタクトするルドルフ。
職質されて名前を言わざるを得なかったルドルフ、その瞬間、顔を見合わせるエルマーと、ツェップス・・・。

伊礼さんが拘ってた、悪夢のところ、ふと浦井さんは?と思ったら、パパの背中を見つめていた(横たわりながら、でしたが)・・・。

塩田さん。
2階席から見た方が、楽しめる?!いろんな方向見て、指揮してるんですね。
やっぱ、カテコの時、煽ってくれなきゃね〜(どんな見方だすか・汗)。


・・・カテコ。

皇帝、引っ込む時、オーバーだけど、どっか嬉しそうなそぶりが大好きです(笑)。

何度目かに全員で下がる時、浦井さんと岸さんが、小さいルドルフを気遣うように、優しく見守っていたのが印象的。
あんたらお兄さんですか?て感じで・・・ほほえましかったです。

主演ふたり・・・お互いに拍手を分け合うとか、閣下の投げキッスも無いので、ちょっと残念。
ついでにゼーブルガーもジジイじゃないので以下同文(←何、ジジイに拘ってんだ・・・)。

・・・何かね・・・自分がみずがめ座だからってんじゃないんですが・・・。
ギリシャ神話でゼウスのオッサンが、ガニメデをさらって来た理由が、何となく分かりましたよ・・・城田さんトート観て・・・。

ポスターや公演写真だけじゃ、わかんないと思う。
あの美しさは、生で見るべきですなァ・・・。



・・・先週で、自分の「エリザベート」観劇は、終わりました。
もっと後の日付のチケ、予約段階で取って置けば・・・と、後悔もありますが・・・『M!』も控えてるんで。

長かったような・あっという間だったような10年。
キャストも変わり、衣装もナンバーも変化・増えたり減ったり、しましたが・・・。

また、再演を重ねて欲しいです〜。

(売店でお菓子買ったけど、勿体なくて食べてないです。その感想はまた、後日。)

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