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zoom RSS 井上ヴォルフ、涼風男爵夫人(12・19昼)

<<   作成日時 : 2011/01/01 20:56   >>

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・・・やっと・・・この写真で送れる・・・・・・。
(人が写ってたんで、11月の時のは送るの諦めました。)
・・・・・・って、東京公演、終わっちゃった後に書くのも気が引けるんですが、くどいですがこれからの劇場もあるので、開き直って書きますです・・・遅いけど。


5年ぶりの、井上くんヴォルフガングでした。
・・・そして、作品は違うけど、井上くん、山口さん、砂川さん、阿知波さん等を舞台で拝見してから、考えたら、自分は昨年で10年なんだなぁ、と・・・。


10年後も、帝劇で観られるとは、思って無かったですよ・・・。

「M!」に戻ると、モーツァルト!は、05年にWキャストでそれぞれ一度観たきりで、観劇時に「個人的」に、しょっぱい思い出(演者の皆様ならびに、プロダクションとは一切関係ない、私ごとです・汗)があったせいもあり、今考えると、中川君ヴォルフが見納めになるんだったら、観とけばよかったと後悔してるのですが・・・。

・・・CDも、中川君バージョンを持ってる私・・・。

「プリンス」の、声楽臭いのが、ちょっと苦手だった、わたし・・・。


しかし、今公演の記者会見で、僕こそ音楽、を歌う井上くんを見て、「声楽臭さ」がどこへやら、伸びやかに「自分の歌」として歌ってるのが驚きで、中川君がいないのが寂しいけど、井上くんヴォルフに興味が出て、観劇となったのであります・・・。

前置き長くなりましたが・・・。
デビューから昨年で10年、ルドルフ(主演としての「ルドルフ」は未見・汗)の他、「MA」のフェルセン伯、「ミー&マイガール」のビル、「ウェディング・シンガー」のロビー、テレビだと「OLにっぽん」のサラリーマン(ごめん、役名忘れた・汗)・・・その他、見逃したけど、たくさんの役を演じたり、コンサートやったりして・・・。

あぁ、10年という月日は(偉そうですみません・滝汗)何も「(タカラジェンヌの)男役10年」だけではないのだと・・・。
いろんな役を「生きて」、いろんな人との共演とか出会いがあって、5年前にはいなかった、「2010年の、井上ヴォルフガング」が、舞台にいるんだな、って。

・・・正直、ラストが分かってるので、観ててしんどくなってくる(楽しい場面もいい歌も、いくつもあることはあるのですが・・・)ミュージカルですが、年齢を重ねてるけど、それを感じさせない「はっちゃけた」ヴォルフガング(僕こそ音楽、の前とか、歌ってる時とか、プラター公園でのコンスタンツェとのやりとり(右足が顔につくくらい、上がるのね・・・でもって、180度開脚も可能とは!!)や、アドリブとか仕草とか)でした。

つーか「サーカスに入って、曲馬師になる」のは、むしろあなたの方がイケルのでは?!とまで、思ってしまった・・・。
(副業で稼げるかも・・・。)

プラター公園で、風車を買おうとして「お金ないや(うろ覚え)」、アルコ伯爵のアドリブ?に答えて「奥さん、今日は夕飯は、要りませーーん!!(同じく・・・)」、「ちょっぴり、ハートに〜」を歌う前、マイクに髪が引っかかったシカネーダー(一瞬、間が出来た・・・)、後の場面で一緒に出てくる時、心配する?ヴォルフに、焦るシカネーダー、ツボでした。

終盤、羽ペンをアマデに差し出される直前、台詞こそ無いけど、「もう書けないよ」と目で訴えているような、泣きそうな・苦悩した顔とか・・・。

なんで舞台を観に行くの?と訊かれたら、台本にない「行間」の台詞を、役者の演技から「感じたい」から、と、答えます。

それが「観たい」から・・・。
(お金と時間は食うけど、さ・・・。一方で、アニメも漫画も、好きなことに変わりは無いけど、ね。)


声楽っぽいのがお好きな方もいらっしゃるでしょうが、個人的に、「かしこまった感」が邪魔して、あまり楽しめない人間なんで、そういうのが抜けて(自分が知らないだけで、実は前回公演から、既にそうだったかもしれないですが・・・)楽しかったです。

いまの歌唱・演技なら、井上くんバージョンのCD,欲しいですなぁ・・・出ないのかなぁ・・・・・・。
出たら買います、って言う位、「アタリ!!!」の公演でした。


しかし、機会があったら、もう少し観劇したかったな・・・。

でもって、もう少し前に、感想書きたかったな・・・(遅いわ、自分!!)。


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