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zoom RSS 東宝エリザベート2012感想・2

<<   作成日時 : 2012/06/18 22:21   >>

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前記事の続き。
いつもなら、劇場チケット売り場そばのポスターをアップするのですが、撮ったのを確認したら、人が写っていたので、ポスターは次回。
観劇した回の、キャスト表をどうぞ。

昨日の記事にて、マテさんは日本語、今回の前に、別のミュージカルで日本語に挑戦してましたね。訂正しておきましたです。

さて。
あさこさんのシシィ、雑誌のインタビューにもありましたが、パパみたいになりたい→コルフ島でのパパ(亡霊ですが・汗)との再会時、確かに、嬉しそう。

こう書くと、この作品を知らない人に誤解されそうだ・・・。
つまり、シシィにとって、何の悩みも無かった頃って、子供の時・パパと居た時だけが、ありのままでいられた(活発で、自由気まま)、ということで・・・。

コルフ島での、久々のシシィの笑顔は、心からのものだっただけに、寂しくもあり・・・。
あ、パパ役の今井さん、自分は、舞台で見るのは初めてです。
前回のパパは、来月帝劇公演でフランツ・ヨーゼフ皇帝役、と書くと、何かスゴイ。

亡霊となったパパは、白髪になってて怖かった・・・。
 
パパ絡みでいえば、シシィの結婚式、ゾフィー皇太后とのデュエットの時、ちょっと手が触れた時、ゾフィーが、エライ勢いで手を離したこと。

もはや、生理的に嫌ってるレベルだすかいィィィィ?!
うん、それじゃあ娘の事はもっと嫌いだよね、みたいな・・・。

史実のゾフィー&ルドヴィカ姉妹は、姉妹と思えないくらい、性格が違ってたそうですが。
ゾフィーとシシィは、実の伯母と姪・・・とはいえ、ああいうの見ちゃうと、そんなの意味がなくなるような感じですな。


ゾフィーを見てて思ったのは、厳格な女性・宮廷のしきたりを重んじる・・・というより、ヒステリックさが目立ったことかなぁ。
役作りの一環かどうかは、判断が難しいですが。


・・・ヅカ版と合わせて何度目の観劇か、きちんと数えてないですが、さすがに何度も観てると、感想も同じになりそう、という危惧もあるのですけど、やっぱり、新しい発見はある訳で。

(・・・て、単に自分が感想書き忘れたり、前と同じこと知らずに書いてる可能性も否定できませんが、もう気にしないで行く。)

宮廷で唯一の男、とまで言われつつ、でも実際は、宮廷のすべての人から「尊敬と信頼」を、必ずしも「集めている訳では無い」。

冷静になって考えた上での「しきたりを重んじている・いつも強硬姿勢」では、ない訳だ。

・・・誰も反対したり、諌めてくれるとかが無いので、そのまま突っ走って来ちゃった→やがては嫁どころか、息子フランツからも拒絶宣言、と。

柔軟性に欠ける、のは以前書いた気がするけど、一度怒ると手がつけられない(その為、シシィの欠点しか見えなくなっちゃう)、というのも、ゾフィーの残念なとこだよね・・・。

今迄、上手くいったんだから、自分のやり方が正しい(に、違いない!→だから、変えない!!)という考えが、まぁそれは、
「諸民族は平等だ!!」
と豪語するフランツにも言えるわけで・・・。


国家運営とか夫婦の在り方とか、一緒にするのは乱暴ですけど・・・夜のボートの場面で、フランツは3回くらい、「愛してるよ・・・」と、シシィに訴えるけど、うーん、新婚二日目の時に、おかーちゃんにきっぱり・毅然としてたら、良かったのにね・・・残念だす・・・。

・・・て書くと、コメディみたいだが、いや、フランツ石川さんのお芝居は、哀しくもあり激しさもあり、あれは生で見る価値はありますよ。

悪夢、でトートに詰め寄る辺りは、ボロボロでもあるけど・・・。

そういえば、踏ん張ってるというか、仁王立ちだったのかこの場面、と気づいた・・・。
プロローグで家族で歌うとことか、シシィがなかなか帰ってこない、って歌うとこ。
後ろの従僕も歌ってたのね・・・。

さらに感想は続く。

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