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zoom RSS 帝劇ルドルフ 2012・ 7 ・7日・昼

<<   作成日時 : 2012/07/08 22:37   >>

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・・・これは先月、撮ったんですけどね。

あの時アップしても、先月の公演とは(ある意味、つながってはいるけど)、どうしたもんかなぁ、と思って、引っ込めました。

という訳で?先月の公演がママが主役なら、今度は息子が主役です。
・・・原作者は違うけど・・・。
まぁ、時代や国の設定は、やや同じ。

原作小説は数年前に読んでましたが、初演は観てないので(でも、パンフにはその時の公演写真は皆無だった・・・。今回のお稽古写真ならあります)・・・。

演出はデヴィッド・ルヴォー氏。
この方の演出作品は、今はなき小劇場、ベニサン・ピットで観た「イサドラ 〜When she danced〜」(麻実れいさん主演)だけでして、しかも前世紀末に観たものだから、正直忘れてるところも多いのですが(汗)。

小劇場でキャストも少人数。

ラストに、ろうそく(本物)の火を消すのが、印象的でした。


・・・と思い出してたら・・・。



ろうそく、出まくりだー!!
ろうそく以外にも、本物の火、そこかしこに出してるー!!


・・・火については、そんな派手な出し方ではないです・・・。
ラストのろうそく(つか、燭台、って言った方が早いか)は、沢山あるので、大丈夫なのか?!って心配になりましたが・・・。

いや、主人公はろうそく屋さんじゃない。断じて。

・・・て言わないといけないくらい、日本じゃ「ルドルフって誰??」っていう人、多いと思う・・・。
おかんは、やっとこ有名になったかな、って感じだし(でも、知らない人は多いだろうなぁ。テストに出る訳でもなく、旦那だって、皇帝とはいえ知名度は、まだまだのような・・・)。

あ、WW1のきっかけになった、サラエボ事件の被害者、オーストリア皇太子というのは、今回の物語の主人公が亡くなった為に、皇太子になった人です。

・・・その人の名前だって、あんまりテストで書く場合って、無いよねぇ・・・。
(もっと言うと、その人が亡くなって、すぐにWW1が勃発した訳では無いそうです。だから、人によっては「第一次大戦は、ひょっとして避けられたのではないか?」とする意見も。)

前置きが長いけど、そろそろ感想、行きましょうか。

「うたかたの恋」なら、以前、BSで放送された(白黒映画よ。古いやつ)のを見たり、宝塚版(今考えると豪華よ。真琴つばささん&檀れいさんコンビ)のをBSで以下同文。

・・・原作小説読んだ時も思いましたが、うたかた〜が大好き!ていう人には、あまりお勧めできない・・・。
どこまでも美しく甘く悲しい恋物語、ではないので。

ルドルフの事が気になって、もっと知りたい、ビターでもいいから、って人にはいいかも。

酒飲むぞー、たばこ吹かすぞー、酒場の女とチュー、なんてザラだぞー!
・・・やさぐれあんちゃんのルドルフ殿下・・・。


・・・「たとえ太陽が西から昇っても、爽やかな井上芳雄様・命!!」な方は、覚悟して劇場に行かれた方が良いかも・・・って位、いろんなねーちゃんとチューまみれ、な場面も・・・。

(長年井上さんの公演観たり、インタビュー幾つも読んでたら、ただの王子様キャラでは、ないですけど・・・)


才能はあるし、若くて信奉者もそれなりにいるけど、オトンと仲が微妙で、カミさんとも以下同文で、次第に追いつめられて・・・・・・ってのは、時代は違うけど「モーツァルト!」と同じかも・・・。

そう思うと、なんか、「いっそ、誰も悪い人が出てこない、あっ軽いミュージカルが観たいのぅ、ウィーンが舞台の・・・」などと思ってしまうのでした・・・。
(舞台がウィーンでないのなら、「ミー&マイガール」がありますが。ありは英国・・・。)

なんでみんな、あすこまで追い詰めるんだろう、って位、恋人以外、味方になってくれません。
先月公演の主役だったオカンは、セリフで出てくる程度(おかーちゃんと同じ名前の娘も、セリフで語られるのみ。史実では、王宮を出る直前、会いたかったらしいけど、ステファニー妃が拒否したとか。それ、舞台で観たかったなぁ・・・)。
 
あー、ツェップスやジュラ(劇中では、ギュラ、って呼んでたような・・・)は出てくるけど、出番は短い・・・。

続く。

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