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zoom RSS リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝(国立新美術館)

<<   作成日時 : 2012/11/13 22:46   >>

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(ポスターに、ケータイの写メのフラッシュが当たってますが・・・気になさらないで。お願い・汗)日曜日の話の続き。
アントワネット展のあと・・・横浜から六本木へ。

東横線→日比谷線。

乃木坂駅の方が、美術館には近いような・・・でも、メトロの六本木駅→東京ミッドタウン地下→美術館ルートは、歩いてて楽しかった(疲れたけど.つか、サントリー美術館やらなんやら、地下街、見てみたかったよ!!)


時間が無かった、ひとえに・・・横目で見ながら、無念の思いを、噛みしめましただ・・・。

さて、リヒテンシュタイン展。
BS TBSの展覧会の特番や、ぶら美も見ましたが。

数年前の「THE ハプスブルク展」を思い出す、絵画や調度品、工芸品など・・・。

ポスターになったルーベンスの絵も良かったですが、天井画も、普段はなかなか、上を見上げて、という機会は無かったので・・・。
わざと解説・絵の題名なし(番号は、ふってあります)の展示(一室のみですが)。
ちょっと大変?

一応、解説表みたいなのがあって、この番号のこの作品は、誰々の作でいつごろの、的なのは、それを持ってれば、まぁ、分かります。

・・・ちょっと、面倒ですけど・・・。

敢えて本場の展示にならったのかな。
しかし、かえってわかりにくい気が・・・しないでも・・・。

・・・と、ミュージアムショップにおいてあった、朝日小学生新聞を今、読んでみると・・・アレは、「当時の宮殿のイメージを再現しています」とのこと。

・・・なるほど、そう考えると納得(宮殿に、解説のちっこいプレートが、絵や花瓶や机のそばにあったら、そらおかしーや・汗)。

個人的には、天井画のところの下に、寝っころがれる絨毯か何かあれば、じっくり見れたのに〜(そういう問題じゃない・汗)。

机は、よく見ると、何かの顔?みたいなのがあしらわれてあったり、机の上の模様や細工以外も、みどころがあります。

お部屋を移って、今回の目玉でもある、ルーベンス。
デカい絵が好きな人には、たまらないぜ!!

っていう位、デカい絵を堪能しちゃって下さい。ぶら美でも取り上げられてた、額縁の上の部分の細工にもご注目。
(分割して輸送→梱包。にしても、飾りも半端ないですぜィ・・・。)

ポスターにもなった、「クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像」。
・・・ミュージアムショップでポスカ買ったら・・・ひび割れまでもくっきり。ちょっち哀しい。

割と実物は小さい絵なので、同じ部屋の巨大な絵との落差にビックリしますが、ゴツいオッサン達やグラマーなお姉さんたちとは違った、魅力を放っておりますぞ。

ところで、ルーベンスは来年、Bunkamra ザ・ミュージアムで展覧会が行われるとか。
日本初公開作品もあり。
来年は、エル・グレコ(大阪で、今やってますね。東京は来年。都美でしたっけ?)、ラファエロ(上野・国立西洋美術館)、そしてルーベンスと、目白押しですなぁ・・・。

部屋が移って、ルーベンスの弟子、ヴァン・ダイクの絵「マリア・デ・タシスの肖像」。
貴族令嬢の、19歳の時の姿。
・・・にしても、大人びてて、衣装もアクセサリーも豪華ざます・・・!

調度品の、銀細工や象牙彫刻のジョッキなど、贅を尽くした、そして細部までこだわりを感じさせる、仕事ぶりがうかがえました。


他だと・・・。

もともとこの展覧会は興味がありましたが、アントワネットのお抱え絵師でもあった、ヴィジェ・ルブランの絵が、アントワネット展では、自分の中では消化不良というか・・・。

いや、悪くないけど、もっとお腹いっぱい見たいと思い・・・。
時間ないけど、こっちも行っちゃえ!!と、六本木に行った次第であります。

て、ヴィジェ・ルブランの絵は、本展では、一点のみですが。

「虹の女神イリスとしてのカロリーネ・リヒテンシュタイン侯爵夫人」。
・・・出来栄えは文句なし!のはずなのに、高貴な女性が裸足とは如何なものか、とクレームがついたそうな。
(何でやねん・・・むしろ、服は着ているというのに・・・。)

苦肉の策で、当時は絵の下に、靴を置いたそうな(さっきまで履いてたんですよ、的な・・・)。

虹の女神なのだから、クツをはいてなくたって別にいいんじゃあ・・・と思うのは、庶民の思考なのかぴら・・・。

これ以外にも素敵な絵はありますが長くなるので、あと二つ・・・。

アメリングの「マリー・フランツィスカ・リヒテンシュタイン侯女 2歳の肖像」。
いやーん!!ほっぺぷくぷくした〜〜い!!
世界一きゃわゆい幼女の寝顔ですわよ、奥様!!


ヴァルトミュラーの、「幼き日のオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世、おもちゃの兵隊を従えた歩兵としての肖像」。
タ・・・タイトル、長げーよォォ!!

絵じたいは、かわいいです。
後年、あのちびさんに、あんなことやこんなことが、と思うと、フクザツな気持ちになりますが・・・。

これ以外にも、レンブラントの天使の絵とか、盛りだくさんです。

どーですか、お客さん!
クリスマス前までなので、それまでに六本木へGOだ。

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