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zoom RSS 映画「レ・ミゼ〜」感想2

<<   作成日時 : 2013/01/16 00:13   >>

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感想、続き。

個人的レ・ミゼのこだわり。
1、ジャベが憎たらしくもカッコ良くなくてはダメ。
2、アンジョルラスが、堅物ながらも颯爽としてなくちゃダメ。

(おまけで、テナがアドリブに強くなきゃダメ・・・。)

舞台版で、黒髪もしくは茶髪?のアンジョのイメージが強かったので、金髪巻き毛のアンジョルラスは、新鮮でした。
若くてハンサムだすが・・・どこか、○ングコングの○原氏に似てる?!(顔の下半分とか、似てませんか?)

そうそう、舞台版で、マリウスに好きな女の子がいる!って知った、革命仲間が、一部セクハラな振り付けの元、からかいますが・・・ご安心ください!映画にはそんな描写はありません。

・・・グランテール、名前呼んでもらえないけどね・・・。


クールフェラックは、呼んでもらってたかな?

革命に乗り気な、すばしっこくて賢い男の子、ガブローシュ。
翻訳だと「ついて来い!」って何度か言うけど・・・。

フォローミー!!って言うから、ツイッターかと思っちゃったよ(汗)。

人通りから馬車のなかへ、小さい体で走りまくり・動きまくる彼を追いかける、カメラワークもスゴイですな・・・。

そういや、映画のガブローシュも金髪・・・。帽子も被ってないのでアレ?って思っちゃいました。

エポの出番が??な所があり、代わりにガブが、追手を避けるためにバルジャンが隠れていた家に、やってきて・・・。

そうそう、舞台だと一幕最後の「ワン・デイ・モア」。
みんなホントは違う場所で各々の思いを歌い上げますが、舞台上ではすべてのキャラが板の上、でも映画は、それぞれ当然違う場所にいて・・・。

ウエストサイドストーリーもそうですね。トゥナイト(リプライズ)の場面、決闘目前のジェットとシャーク、主人公カップルにアニタ、舞台上だと一緒にいるけど、映画はそれぞれ以下同文・・・。

両方とも良さがあるけど、生きた人間が目の前で、同じ空間で演じてくれる方が、好きかな・・・。

レ・ミゼに話を戻すと、バリケードが築かれる場面、機会があったら、目の前でセットが動くのを、観てほしいだす・・・。

革命派に成りすましてもぐりこんだジャベ、ガブに見破られる・・・。
ジャベって意外と、抜けてるよね・・・。
前からだけど・・・。
そんなのでいいのか?警察・・・。

あー、軍服はがして後から入ってきたバルジャン、舞台版にあった、
「♪年寄りじゃないか〜」「♪だから入れた〜」
の受け答え、無かった・・・。学生からツッコまれて、半分怒りながら答えるの、ツボだったんだけどな(笑)。

娘の想い人、フツーなら「なんで私がお前のお父さんだ?!」って怒りそうなもんですが、むしろ、我が子のように案じる気持ちで歌っちゃうバルジャン・・・。

ジャベのことも、始末したように見せかけて逃がすしなぁ。

銃撃戦。
エポとマリウスのやり取り、ここで初めてエポの気持ちに気付くボンボン・・・。
「愛の言葉で治せるなら」←翻訳舞台版だと「愛で治せるなら」なので、前者の方が、まだ、いいなぁ。

マリウスの鈍感さが、緩和された箇所でした。

反面、危険を冒してまで銃弾を探すガブ、撃たれた彼をどうにか助けようとするグランテール(で、いいんでしょ?)、弟のようにかわいがってる気持ちが伝わるお芝居ですた・・・。

アンジョの最期、アレは演じる方も大変そうですな・・・。

亡くなった学生たちと共に安置されたガブローシュ。
警部スタイルに着替えてるジャベの行動・・・あれ、R・クロウのアイデアだそうな。

そのジャベ、えらい所で・・・・・・。
えええええ!!そんなところに行ってしまうのかい・・・?!

撃たれたマリウスを助けようと、彼を抱えて(時に、引きずって・汗)逃亡するバルジャン・・・もスゴイが、あんなところでお金儲けを考えて潜んでるテナルディエがコワイ!!


若い恋人たちは夫婦に、そしてパパはひっそりと別の場所へ。
もう、力持ちではないのね、ってのを表す場面が、また哀しかったり。


バルジャンを迎えるのが、いないキャラといるキャラが・・・うぅむ。
でも、司教様は、いいですね・・・。


エピローグ、映画ではどうするんだろうと思いましたが・・・そう来ましたか〜。
ただ、ひねた見方をすると、「あんたら、向こうに行っても革命してるんか?!」と感じてしまいますが・・・。

もう一度、幻でもいろんなキャラが、笑顔でいるのを見れて、ホッとしました。

拍手をしたくなった、という声をちらほらききますが、自分としては、「舞台版観て、その延長で」って感じかな・・・。

客層が、親子連れも入れば、ご年配の男女もいたのが、印象的でした。
やはり、名作文学が原作だからかなぁ、なんて思ったり・・・。

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