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zoom RSS 東京宝塚劇場 花組「オーシャンズ11」2013・5・5昼

<<   作成日時 : 2013/05/07 21:06   >>

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・・・一昨日、観てきました〜。
て、公演終わってしまいましたが(更新遅くてすみません・・・)。


考えてみたら、花組観るの・・・


おさ(春野寿美礼さん)さんの「エリザベート」以来(だと思う・汗)・・・

10年ぶり?!


花組生で分かる下級生が、華形ひかるさんくらいしかいなかった・・・。

主人公・ダニーを演じる蘭寿さんや、旧友・ラスティーに扮した北翔さんは、宙組「カサブランカ」以来なので。
ただ蘭寿さんは、元々花組生でしたし・・・。

ちょっと話は逸れますが、今年は「日本におけるイタリア年」ということで、ルネサンス三大巨匠の展覧会があったり・・・。
というと思い出すのが、タモさん(愛華みれさん)のさよなら公演「ミケランジェロ 神になろうとした男」・・・。
この時、新人公演主役だった(その後の「エリザベート」でも、新公主役でしたけど)蘭寿さんがトップさん(いや、トップ就任自体は2年前・・・)。

感慨深い・・・。

宝塚を観るのに間が空くと、昔、下級生だった生徒さんがトップになってると、なんか急に、貫録がついててびっくりするのでした・・・。
オトナになったのね、なんて・・・。
(でも、皆様、トップになると、スリム過ぎるのも気になる・・・。ご多忙なのだろうなぁ、なんて心配になってしまう。立派になったのは、観てて嬉しいのですけど。)


思い出話になってしまった・・・。
作品の元になった映画は未見で、星組版も観てない、というお粗末な(汗)状況だったのですが、楽しめました。

お金かかってるな〜、相変わらず盆回しやセリの使い方上手いな小池先生〜、などと思ってましたけど・・・。

アダルトでスタイリッシュな作品のようで、意外と直球なテーマ?!
・・・なのが、かえって新鮮でした。


あと、トップコンビが離婚寸前、ていうのも、あまりないですよね、宝塚では・・・。
まぁ、昨年観た宙組「銀英伝」では、原作ではともかく、劇中では同志以上カップル未満、という変則的なものでしたのぉ・・・。

「オーシャンズ〜」に戻ると、ナンバーとか、セリフとか、今時、学園ドラマでもやらないような文言が。
でも、宝塚なら、なぜかギリギリ、照れずに聴けるというか・・・。
どっか、ファンタジー入っちゃうから、かも、しれませんね。

二幕の、ヒロイン・テスの夢の場面とか。

ただ・・・
聖☆おにいさん好きとしては、エデンとかバベルとか聞いちゃうと、別の事を想像してしまい、違う意味で笑ってしまいました・・・。
ご・ごめんなさい・・・。


エデンの林檎とか、アダムとイブがどーの、って出てくるだけで、いえっさとかが頭に浮かんでしまうのでありんす(汗)。
主人公の恋敵であり、犯罪すれすれのやり手のホテル経営者、ベネディクトが経営してるホテルの一つが「バベル」・・・。
いや、これ聞いただけでヤベーよ!!と思ってしまったし・・・。


話が逸れすぎましたね(汗)。

あー、歌や台詞が直球(いや、おしゃれなセリフもあるんですよ)なのも意外でしたが、お笑いも多かったのが、目玉でもあったような、今公演・・・。

観劇日はこどもの日、でもって千秋楽(私が観たのは前楽、ですけど)だったせいか、アドリブが凄かった。

・ベネディクト一味が、NPO団体・エバーグリーンの代表夫妻に詰め寄った→軟禁のあと、後から部屋にきたテスの疑いをごまかそうと・・・
♪屋根よーり高ーい 鯉のーぼーりー♪

オイィィィィ!なんでアメリカ人が、日本の童謡知ってんだァァァァァァァ(笑)!!

・ベネディクトに一泡浮かせよう→彼の所有するカジノホテル3つの売り上げを、金庫から奪う!そのために仲間を集めたダニーは、仲間の一人、ソールから演技指導を・・・

がッ!!
ソールの模範演技は、

『マ〜マ〜!僕も、蘭寿とむさんの、戦国BASARA,観〜た〜い〜!!』(←駄々こねる振り付き!)

なんて、ハードルの高い演技だ(汗)。
・・・勿論、場内大爆笑!!

けれど、笑いをこらえつつ、ダニーは演じきった(笑)!!

ベネディクトのホテル、パラディソは、警備が超・厳重だ。
警備やセキュリティをかいくぐり、あの手この手でダニー達、オーシャンズ11は知恵を働かせ・・・。

途中、ベネディクト達の注意を逸らそうと、ラスティーが医者に化け・・・たのは、

き・・・・・・鬼太郎?!
だからなんでアメリカ人が(以下略)。


もともと、歌には定評のあるみっちゃん(北翔さん)ですが・・・

鬼太郎のテーマソングを、アカペラ&替え歌&アドリブ交えて、しかも鬼太郎と父さんの一人二役!!
しまいには、「父さん!僕のキメ台詞、取らないで下さい!!」

みっちゃん凄いよ!
みっちゃんバンザイ・みっちゃんに幸あれ!!


じつは当初、「いっこーさん?」に見えたのは・・・内緒(ごめんなさい・汗)。
しかし、いつ練習したんでしょう・・・。


いや、「カサブランカ」みたいな、全編シリアスな大人のラブロマンスものかと思ってたから・・・。
ラスベガスのホテルが舞台ってことで、華やかな部分もたくさんありましたけど、ここまでお笑い成分が多いとは、思わなかったので。

最終的には、金庫に潜入、軟禁されてた人達も助けだし、お金はみんなで分けて、主人公カップルも・・・大団円。

感想、続く。

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