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zoom RSS CSで見た「王家に捧ぐ歌」と「オルフェウスの窓(イザーク編)」

<<   作成日時 : 2013/06/11 21:49   >>

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スカパー無料10日間で見れた・・・。
王家に捧ぐ歌、は、以前BSで見た事はあるのですが、録画ができなかったので、細切れにしか見てないのです。
大まかな話の流れとかは知ってます、程度。
観劇は・・・当時、いろいろあって諦めてたので。

うーん・・・このころはまだ、脇が切れてるのか・・・。
まぁ仕方ない・・・。10年前の作品(※中日での公演は05年)だものねぇ。

今の星組トップさんが、新公主役やってた頃の公演だしなぁ、考えたら・・・。
やー、ほんとに若いわ〜。新公ヒロインが、今はすっかり、日経の広告のおねーさんだし。

本公演でいうと、アムネリス様は檀ちゃんだし〜。
ビールのCMの彼女とは大違いですよ・・・って、当たり前か・・・。

宝塚時代を全く見た事ない、檀れいさんのファンの方(特に、男の人)に、感想を聞いてみたい気持ちでいっぱいにもなったり・・・。

ヒロインは、一応?アイーダなので・・・。
(王家に捧ぐ歌を全くご存じない方へ。オペラ「アイーダ」が元になってる作品なのです。)
でも音楽は、オペラ版では無いし、でもって、檀ちゃんが演じたエジプト王女・アムネリスも、オペラ版とは性格がちょっち違います。

(あー、でも、私が見たアイーダは、かれこれ20年以上も前の、テレビで中継した、アレーナ・ディ・ヴェローナのオペラ版で、あまり詳しいことは覚えてない・汗。
つうか、初めてオペラというものに接した・・・のはいいが、オペラ、って歌唱重視だから、その辺でびっくりしたというか・・・。オペラ大好きな方に怒られそうなので、詳しくは省きます。私、宝塚やアニメは好きだけど、オペラにそんなにハマらなかった理由は・・・まぁ、想像できるかと・汗。)

スポンサー付き公演で、湖月わたるさんのトップお披露目でもありました。
お金かかってたなー。

20世紀最高のプリマの一人、と言われた、マイヤ・プリセツカヤさんの振り付けは、どっちかというと、主人公・ラダメス(エジプトの将軍)の、凱旋の場面の方が好きです。
フィナーレでの、わたるさんと檀ちゃんのデュエットダンスも振り付けしたそうですが、どうも、プリセツカヤさんは
「なんで、ラダメスとアムネリスが踊るの??」
と、疑問だったそうで、うーん、そのせいか・・・。

いや、キレイな振り付けだし、リフトの所、いつもの宝塚とは違う持ち上げ方?でしたし・・・。

うん、まぁ、頭から最後まで見れてよかったです。
以前BSで見た時は、大劇場公演だったので、カメラアングルとか違うし、また、宝塚専門チャンネルってことで、東京千秋楽の映像なので、終演後、退団者のごあいさつや、カーテンコール(での、わたるさんのごあいさつ)まであるのは、お得だなぁ、と思いました。
でもって、これは指揮・西野淳さんの、宝塚デビュー?公演だったのかぁ・・・。



感想としては、時折、残念な箇所がいくつかあります・・・が、衣装やセット(やー、壮大な壁画の数々・・・)、音楽が良いので・・・。
(音楽はいいけど、歌詞が一部、どうもね・・・「♪エジプトはスゴくて エライ♪」とか、ちょっとね・・・。フィナーレだとその辺、変えてあるので、まだ救いがある・・・。)

あと、歌える生徒が歌えない生徒より少ない・・・。
声は出てるんだけど、そんなにうまく聞こえない・・・残念だす・・・。

傲慢にも見えるエジプトの王女様が、一応は線引きが出来てるんだけど、やっぱりエチオピアの事があまり好きじゃないとことか、何でも手に入るはずなのに、ラダメスの心だけは手に入れられず、最後は処刑しないといけないまでになってしまったけど、どうにかして助けたい、この辺の心の動きを、檀ちゃんは、よく表現していたと思います。

衣装も、写真で見るより、ずっと素敵でした。
ラダメスは、悲劇で終わるけどアイーダとは最後まで一緒に・両思いで終わるけど、アムネリスは・・・。
オペラだと結構コワい王女のままですが、こっちのアムネリスは、哀しみをこらえつつ、不戦の誓いを立てる、というのが新機軸で、その辺も、名場面でした。

アイーダ役のとうこさん(安蘭けいさん)、高音がよく出てたし、普段から歌える人で、いつもは男役だって、信じられない出来でした。

また、この前、舞台で女優さんしてた方の、下級生時代の男役(真飛聖さん)を見るのは、新鮮でした。
昔、GRAPHで、壁画のセット(の、人物画)と指さし合ってる写真を思い出してしまった・・・。あれは中日公演だったので、ウバルド兄さん(アイーダの兄)でしたけど。


ラダメスは、愛に生き、ただの有能な軍人、としてだけでなく、男としても度量の広さを見せる好演でした。
終演後のごあいさつは、うって変わって、純粋でカワイイ・・・♪


オルフェウスの窓、イザーク編。
原作未読ですが、ベルばらと同じ原作者ってことで、録画してみた。

・・・U先生・・・カーテン前のお芝居が多過ぎ・・・。

30年前の作品だから仕方ないとはいえ・・・。
あ、でも、娘役にも、いっぱい役があるのはいいなぁ。
面白いのは、2つの作品、現・一樹さんが出てるんですが・・・いやぁ、演じる役がこうも違うか、と。
一樹さんの女役は「国境のない地図」でみただけでしたので、少し驚きました。にしても、王家〜の、アイーダの父とは・・・。

そういや、どっちも星組ですね。
でもって、優秀なピアニストが主人公の、U先生の作品、というと、「国境のない地図」を思い出しますですね、これまた・・・。
これは原作ありで、あっちは先生のオリジナルですが。

自分が宝塚を好きなる、ずっと前の作品なので、下級生で、大浦さんや日向さん、紫苑さんが出てると、や〜、豪華だなぁ、とか思ってしまう・・・。

作品としては、どっか消化不良に終わるので・・・。
料理次第では、もっと面白くなりそうなのに、その辺り、惜しい・・・。

漫画原作を舞台化するって、まだ珍しかったから、かなぁ。


うぅん・・・。

まぁ・・・王家〜に軍配。

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