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zoom RSS ミュージカル「二都物語」 7月28日・昼 帝国劇場

<<   作成日時 : 2013/07/31 23:24   >>

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そして日曜日のこと。
原作未読、パンフ未購入(汗)。

原作は・・・読もうと思っとりますが(汗)。

東京連泊→荷物が一杯→お土産も買わなきゃいけない→後日見るからパンフは、その時に、ということに・・・。
雑誌「ミュージカル」なら、買いましたけど。

おおまかな話の流れは、以前、瀬奈じゅんさんがカートンを演じた宝塚版の、グラフや歌劇に載ってた写真や文などで、一応は知ってました。


・・・あかん、さすがにブログ書くの、連投はキツイ(→だから、早く書けばいいのに)。
ので、気付いた順に書きます。


客席が、2階のA席の後方半分、大変なことに(汗)。
こんなん、「マリー・アントワネット」以来、だと思ったら・・・フランス革命前後の話だから、MAを思わせるものが・・・。



何だろう、井上芳雄さんが出るのが、1幕が開いて大分経ってからだから、客足が悪いの・・・?
それとも、飲んだくれのマダオ弁護士の役だから??
・・・などと、不届きな考えが次から次へと・・・。

マダオ、って何?という方へ。
るで
めな
ッサン
→略してマダオ・・・。

いや、オッサンというには、カートン役の人は爽やかですが・・・。
カーテンコールで、サン・テヴレモンド侯爵とカートンが並んだ時、侯爵の方がいかにも貴族!ってな服に身を包んでいるというのに、カートンの方がキレイに見えた、私・・・。

MAといえば、初演では井上さんがフェルセンだったですが、あの時は、それこそ「orz]なポーズで哀しみに暮れていた青年貴族でしたが、今回は、酒しか友達いないんか?!と言う位飲みまくりでだらしなくて、皮肉屋で・・・。

今まで見た中で、一番、男臭い役かしら、なんて思ったり。

・・・でも、なんで空席目立つの・・・。
誰にも出来ないことを成し遂げる、不器用な男の、愛の物語でもあるのですが・・・。

演者すべての名誉のために言っときますが、個々の場面、音楽などは、申し分ないです。
2幕からは、客席と一体感が出てた気がする。

でもねー、一部セットとか、MA思い出しちゃうのよ・・・。
あと、レ・ミゼに続いてフランスもの、っていうのも、レミ見なかった私ですら、ちょっと食傷気味になった・・・。

いっそ、フランス革命後を舞台にしてはいるけど、冒険活劇ありの、ハッピーエンドの「スカーレッ〇・〇ンパーネル」を上演すれば、親子連れでも楽しめたんじゃないのかな!なんて思ったり(汗)。

宝塚の「ベルばら」が完売になってる一方で、やっぱその、フランス革命の描き方って、気を付けないといけないのでは・・・。

国王夫妻の、カリカチュアな場面、MAにもあったよねー・・・。
舞台の背景とか、MAに似てるよね・・・。

ただ、MAの方が、陰鬱さとか、客に容赦しないようなとこは、もっとはっきりしてた気がする。
今回の「二都〜」では、あったかい場面も笑いもあるから、そこまでのどぎつさは、無いんだよね。

あと、「二都」って言いながら、物語が大きく動くのはフランスだし、フランス国旗がバンっ!!と前面に大きく出るシーンもあったしなぁ。

革命、というものが、必ずしも美しいものではない、というのは、現実の世界でもそうですけど・・・。
フランス革命を、血なまぐさいものとして描くのは、「ベルばら」に触れた人間としては、ちょっち、拒否反応が。

まぁ、ホントはそうなんでしょうけど・・・。
それだけ、王侯貴族優遇されまくり、市民は虫けら扱いだったんでしょうな・・・。

革命になった後の、民衆の負のパワーが怖すぎる・・・。

うーん、チャールズ&ルーシー夫妻より、ドファルジュ夫妻にスポットを当てた方がいいんじゃ?と言う位、ドファルジュ夫妻はドラマチックだった・・・。
ただ、ドファルジュの妻、テレーズの最期は、なんか「ミス・サイゴン」ぽくもあったけれど・・・。


カートンが入れ替わるとこは、終演後、他のお客さんがツッコんでた。
別人て分かっちゃうよねぇ、みたいな。
うん・・・気持ちはわかるけど、それは言わないお約束・・・・・・。

でも・・・。
いろいろ書いたけど、カートンのナンバーは、泣かせるよ。
最期は、美しくも哀しいよ・・・・・・。

直前まで手を握ってもらえる、あのお針子さんになりたいっ・・・!!と思った女性客は、私だけではないハズだ!!

他にも書きたいことあるけど、今日はこの辺で・・・。

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