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zoom RSS 二都物語、帝劇2階のロビー(7・28昼の感想、3)

<<   作成日時 : 2013/08/04 20:35   >>

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画像
2階ロビーの、ディスプレイ。
もっとちゃんと見たい方は、是非劇場へ・・・。

原作読みたくて、本屋行ったら、下巻しかなかった・・・。
あう(涙)。
次回観る時までに、おさらいしたいなぁ。

続き。
複数の異性から愛される女性・・・というのは、演じる・描く側からすると、難しいだろうなぁ・・・と思います。

以前、別の舞台で、そういう設定だった女性を演じた方が、客席から思いっきり、
「あの女、〇〇い」
・・・って言われたのを、聞いちゃった話を、思い出しました・・・。

そういう設定の人は、否、実生活などでも、例えば、誰に対しても親切で愛想がいいので、場合によっては誤解されやすい、みたいな・・・。
中には意図的に、モテたい一心から、誰にでも愛想を振りまく人もいるんでしょうが、純粋に、皆に優しいキャラというのは、時として敵を作りやすいというか・・・。

いや、否定してる訳ではなく。
勝手に誤解して、勝手に怒る方が悪いんですけど。

だから、一見おいしい役ではありますが、複数の異性に愛される役というのは、観客に対し、どこまでイヤミに映らないか?が、課題のような・・・。


ルーシーやチャールズは、純粋で善良、曲がった事がキライなカップルですが・・・どっか、線引きしとくとか、時には「断る優しさ」を、もっといたらよかったのでは・・・。

あと、原作読んでないから分かり難かったんですが、なんで、カートンはルーシーにフラれた後、
チャールズ夫妻の娘の、寝かしつけ係になってるんですか。

外国だとよくあるけど、親の名前を子供にって、呼ぶ時、混乱しないのだろーか??

振ったからこそ、線引きした方が良かったんでは。
どっちにもいい顔しようなんてやめよう、って、ご教訓ミュージカル??←たぶん、違う(汗)。

復讐に燃え過ぎるのもいけないけど、振った男に頼り過ぎるのも、どーなの・・・。

ふたりの女性キャラ、足して2で割ったら、ちょうどいいのに・・・。

ただ、後者の場合、ちっちゃい娘に「パパはどこ?」って言われたら、ツラいだろうなぁ・・・。
大人だってやりきれないのに、小さい子に説得させるのも、至難のワザだ・・・。

今は子供のままで、ってナンバーは、哀しい・・・。

そして、2幕の終わり近くに歌う、♪この星空。
1幕とはまた違う、味わいが・・・。

ああ、お針子さんになりたい(そこじゃねーだろ・汗)。
処刑が近付く時の、暗転の時から、手、握ってない?

やぐらみたいなセット、盆回しで、背景は満天の星空・・・。
キレイです、気合入ってます。
歌は勿論いいですが、♪この星空、の時の、指揮・西野さんの腕にも、どーかご注目下さい。

あの後のチャールズ夫妻、どーなったんでしょう。
銀行家のオッサンと、ミス・プロスも、以下同文。

個々の歌や、セリフはいいです。
役者陣も、文句なしです。

・・・でも消化不良・・・って、こういうとこ「MA」そっくりって、どーなの・・・(汗)。

ブツクサ言いながらも、もっかい観ます・・・ので、許して・・・。

作者は違うけど、来年の「レディ・べス」が・・・期待してるけど、ちょっち心配。



おまけ。
小さいルーシーに、「お祈りしたら、悪い夢を追い払えるかもしれないよ?」って、笑顔でカートンが言う場面、好きです。
それに対して、あなたはお祈りしなそうだから、って、言うな・・・キミも。

けなげに夜のお祈りする場面は、カワイイ。

しかし、チャールズ夫妻、結婚→出産→娘の成長まで、早っ。

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