朝凪、夕凪

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zoom RSS ニ都物語(8月25日・ヒル)

<<   作成日時 : 2013/09/01 13:58   >>

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遅くなりましたけど…(汗)。でもって、公演終わった後にすみません。

結局・・・原作本は、買えなかった(4回目に見た銀魂上映館と同じ施設内にあった本屋さんで、上下巻見かけたんですけど、ポイントのつかない本屋さんだったんで、ついNTしか、買いませんでした・・・)。

今回、観劇したのは一階席だったんで・・・。
2階のロビーは行かなかったから、そこではどうだったんでしょ。劇場の売店、あったのかなぁ??
(演劇雑誌や、役者さんたちのグッズならありましたけど。)

あ、演劇雑誌と言えば。
結局、パンフは公演写真無しだったので、舞台写真が見たい人は、acteurの9月号とか、今後発売される演劇雑誌をチェックすることをお勧めするよ!

お針子さんとカートンの2ショットが拝めます。

それから、写メはこの前と同じ、と言われそうですが、微妙に違います。
ストライバーとか写ってるでしょう?
(この前は、見切れちゃったんだ・・・。横長だったし。)


感想。
・・・楽近かったせいか、一階席だからか、それなりに客席は集中してた・・・気がする。
でも、人によるか・・・。
マネット父娘の再会に、涙するお客さんも、いることはいましたが。

2回目なので、幕開きのマダム・ドファルジュの眼差しとか雰囲気とか、こういうことだったのね、と・・・。


うーん、繰り返しになるけど、個々の場面の音楽とか台詞とか、演技も悪くないのに、やはり1幕は、最後(♪夜が空けーるー♪を除いて、客席と距離があったような・・・。

パンフ買ったので、多少は疑問が解けましたけど。

・・・1幕って、時間の流れが早いですねぇ・・・。
2幕は、ほぼ半日?の流れを追うのに対して。

チャールズの甥、テヴレモンド候、ステッキの使い方も、サマになってる・・・。
思い返せば、この方のアンジョルラスなら観たけど、ジャベールは観られなかった・・・。
警棒の使い方、きっとカッコよかったんでしょうね〜・・・。見逃して、無念なり。

ポスターでちがうといえば、カートンの同僚、ストライバーもそうですね。
何のためのカツラなのか、よく分からない(汗)。
一歩間違ったら、ルーシーのストーカーですな。

そうだ、ストライバーとカートン、法律事務所の看板、あったのね。
2回目にして、わかったヨ・・・。

酒屋だったり法廷だったり、いろいろ場面によって、やぐらが変わるので。

パンフに、衣装はシンプルに、というお約束だったようですが。
・・・着た切り雀っぽくて、少しは変えた方がよかったんじゃ、と、僕は思いました。

特に、ちっこいルーシーは、眠る時も髪にはリボンで、寝間着でも無かったし・・・。
ヒロインのルーシーは、服は変わらないけど、髪型とかで、時間の流れを表していたような。
だんだん結い上げ状態になって、後ろに垂らす巻き髪の量が少なくなってく、みたいな。

やっぱり、ミュージカル「マリー・アントワネット(MA)」を思わせる舞台装置だったり、フランスでの民衆の服とか、民衆の悲惨な状況とか、どうしても思い出してしまいますね・・・。
同じ時代を描いてるから、仕方ないのですけど。

んで、チャールズが、貴族でありながら、どこまでもいいヒトなので、どっちに感情移入していいのか、迷ってしまふ・・・。
民衆もキツイ生活なのは分かるけど、罪を着せられちゃった、爵位を捨てたチャールズも、おめでたい部分があるので、その辺、観てて、微妙でした・・・。


2幕。
MAで、王妃アントワネットの友人役でもあった、ランバル夫人を演じてた方が、大道芸人で、その・・・。
あああああああ・・・(汗)。
パンフ買って分かったんですけど、いや、声で分かるか、東宝版「エリザベート」で、ヴィンディッシュ役の方、と言えば、分かりますか大道芸人さん。
今回はヴォーカルキャプテンでもあるそうで、でも、納得。

マダム・ドファルジュ役の方も、声量・歌唱力ともに迫力がありましたが、大道芸人さん、キャプテンの名に恥じぬ歌声でありんした・・・。ノド、強いんでしょうね〜。

ダンスキャプテン、なら聞いた事あるけど、ヴォーカルキャプテン、なんてあるんですね、知らなかった・・・。

ドファルジュ、名字で呼ばれてるけど、マネット父に、「エルンスト」って呼ばれてた。
名前があるなら、別に、フルネームでもよかったのでは・・・。

実は、前回観た時、ドファルジュの妻、テレーズが、テヴレモンド候の血縁、てだけで、なぜあれだけ固執するのか、今一つだった私(汗)。
2回目見て、マネット父が残した手紙に、「決して許さない」的な文言が、テレーズを残念な意味で後押ししちゃったのね、という・・・。

ドファルジュ夫妻、夫に頼んだらチャールズを見逃すから、という妻と、いつまで殺すんだ、と夫に聞かれて、
「・・・そんなこと、風と火に訊いてくれよ!」
って辺り、ツラかった。

そういや、パンフと違うといえば、テレーズの編んでるアレ、パンフは青と灰色の混ざったものでしたが、舞台では赤でしたね。

妻と、かつての主人・マネット父との間で苦悩するドファルジュは、観ててツラい一方で、感情に走りまくって行動する民衆の中、冷静なのが、救いでもありました。
その分・・・最後が、かわいそうすぎる・・・。

カートン。
今は子供のままで、のリプライズ、実際には一緒にいない、チャールズとカートンの歌。
今回は、泣かされた、この歌・・・。

チャールズは伏し目がちに、カートンは上を向いたり・前を向いて歌うのが印象的でした。

バーサッド。
ブツクサ言いながらも、最終的には、銀行家のオッサンから、お金、もらうのね・・・。
MAのロベスピエールから、6年ですか・・・。
見比べると分かりますが、目つきから歩き方から、雰囲気から違いますね。当たり前か・・・。
バーサッドは、屈んでるような、蟹股っぽい感じなので、小男ぶりを表してるのかな、なんて思いました。


星空、舞台いっぱいに広がる星は、とてもキレイでした。
2幕ラストは、哀しいけど・・・。

でも、ルドルフやヴォルフガングの最期より、ずっと清々しく見えた・・・。
そして、初舞台から13年、また大きくなった井上芳雄さんがいましただ・・・。
(東宝版「エリザベート」の初演は、夏でした・・・。)


カテコの後、子役ちゃん二人が先にラスト、ってことで、ご挨拶がありました。
少年ガスパール役の男の子と、ルーシー役の女の子と。

ガスパール役の子「有難うございました」
小さいルーシー「今日が最後なので、頑張りました」。
男の子はマイクを、井上さんのに近づけて。その時「お兄さんのマイクで」って、井上さん(笑)。

小さいルーシーはマイクあるよね、ってことで、女の子は自分のマイクで挨拶。
そのあと「おじさんたちは、あと2回、頑張ります」。
会場から笑いが。いいよ井上さん、あと少し、お兄さんって言っても(笑)。
来年3月、「足ながおじさん」だしね!!

チャールズ夫妻と子役ちゃん二人、カートンという顔ぶれだったのですが、チャールズが、2回とも、ちっこいルーシーをお姫様抱っこしていたのが、印象的でした。

チャールズ浦井さんも、大きくなったなぁ、などと、すっかりオバちゃん目線で観てしまった・・・。
(ルドルフ以外観てなかったので、こんなに長い時間、歌ったりお芝居を観る機会が無かったので。)

おまけ。
ブツクサ言いましたが、パンフ、舞台写真は無いけど、最後の頁がニクいです。
たいがいこのページ、広告とか次回作品の宣伝だったりしますが・・・今回は、GJ!ですな。

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