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zoom RSS むかしむかしの素敵なピアノ展 19世紀に咲いた華 (銀座ヤマハスタジオ)

<<   作成日時 : 2013/09/01 19:16   >>

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遅くなりましたけど&会期後に、すみませぬ・・・part2。
観劇後に、銀座へ。

・・・ヤマハの建物が銀座にあったこと自体、知りませんでした(汗)。

エレベーターで地下2階へ。

今のピアノに比べると・・・小さい。
黒くない。

・・・ピアノ、って言うと、大きくて黒い、つやつやなアレに白い鍵盤と黒鍵が、というイメージですが、展示してあったピアノは6台、皆、今のものより少し小さくて(いや、それでも場所は必要・・・)茶系なのが第一印象でした。

中には、東京では初展示のものもあり、複製版もあり。
長方形のものも。

さすがに、ミニコンサートの時間には合わなくて(当日は、観劇が主目的だったので)、でもピアノのそばに、それぞれ、そのピアノで演奏された曲が、ヘッドフォンで試聴できるようになってました。
生で聴けなかったのは惜しかったですが、
「クラシックの曲がつくられた当時のピアノで、演奏された音楽を聴く機会」、というのはなかなかありませんし、そういう発想自体も無かったので(そういうCDは、発売されてるそうです。これも知りませんでした)、これは貴重でした。

ふと、観劇後ということもあり、帝劇「二都物語」で主役を演じた方(井上芳雄さん)は、過去、ミュージカル「モーツァルト!」でも主役を演じた方、ついつい、その時のことも思い出したり。

展示ピアノの中に、モーツァルトが好んだピアノ、「ワルター」があったもので。

・・・て、「モーツァルト!」では、ピアノと彼との関わりに特化された作品では無かったので、劇中、ピアノは出てたけど・・・そこまで注意して観ていなかった・・・(汗)。

帰ってから、過去のパンフをひっくり返して見ましたが、さすがに同一では無かったですけど、現在のピアノに比べると小さい、そして茶色っぽい、というのは共通していました。

展示されていた2つのウィーンのピアノ、気になったのは、(音ももちろん、現在のピアノとは違ってましたが)、細かい模様が施されていたこと。
譜面を置く所だったり、または鍵盤が螺鈿(?)ぽかったり。

後者は、グラーフですが、白い鍵盤が螺鈿みたいな色で、黒鍵が茶色だったり・・・。

昔のピアノが、今のものに比べて小さいのは、鍵盤の数が異なるせいもあったようです。

今→鍵盤は88
昔→49、61、68、73、80、85・・・という感じ。

高音や低音、音域が広がっていった、ということらしいです。

余談ですが、展示こそされていませんでしたが、パンフにあった「ベーゼンドルファー」。

・・・どっかで聞いた、と思い、記憶を辿って、本棚を探したら・・・。
ファイブスター物語(FSS)7巻12頁に、あったじゃねーかァァァァァァァ!!

・・・別の名前でよかったね、すえぞう・・・。

あー、あと、ピアノのペダルの歴史で、「ダンパー」って書いてあったものだから、つい、FSS1巻の
「もう終わりにする、ダンパーオイル、スカート、いらないものはすべて捨てろ」
とゆー台詞を、思い出してしまった・・・(視点ズレてる・汗)。

別のコーナーでは、ピアノの音が出る仕組みを、簡単な模型で示したものがあり、これは自由に触れるので、それぞれ、音の違いを知ることが出来ました。

自分は、恥ずかしいことに、昔、オルガンを習ったものの、最後まで片手でしか弾けず、結局辞めざるを得なかったので、ピアノを弾けて、長く続けている方なら、また違った見方が出来たと思います。

また、ピアノの音が鳴る仕組みは、あまり教わりませんから、分かり易く模型化されたものに直に触れるのは、面白い試みだったと思います。

会場の方も、別の階にいた方も、とても丁寧でした。

あと個人的に、解説に「ハプスブルク帝国」って載ってるだけで、それだけで嬉しかった、単純な私でした(汗)。

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