朝凪、夕凪

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zoom RSS NT11月号、FSS感想

<<   作成日時 : 2013/10/28 00:12   >>

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・・・あああ(汗)、めちゃ遅くなった・・・恥ずかしい・・・。

こんな月末になってしまった・・・。


さて。

冒頭、ニオたんの、いつもは厳しい顔つきではなく、年相応の?女の子らしい、花の街道に純粋に驚く様子が、かわいいです。

聖宮ラーンと、フィルモア元老院が、今回の主な舞台。
・・・ページ少ないけど。

フィルモア元老院。
デザインズを読み返したら元老院(貴族院)って書いてあったから、まぁ、貴族がメインなのね、ってのはあるんでしょうが・・・。
あと、トレーサー2の、バルバロッサ家のオッサン2人の解説にも書いてあったから・・・。


とはいえ、ここんとこ、
「俺様、貴族様」
「俺様一番、庶民は圏外」
・・・とばかりにえばり倒してたオッサンが、庶民にトンデモナイ倍返し喰らってた舞台やらその原作読み終わった後だと、バルバロッサのオッサンの言動が、めっさごっさ、しょうもなく聞こえて仕方が無かった・・・。



・・・まぁ、第二のふらんす革命が起こっても困るし、さすがに庶民が、自由という名のもとに、貴族ならどんなヒドイ目に遭ってもOK、とばかりに、次から次へと断頭台送りにするのも、怖いですけど・・・(あっちは、最終的には貴族に仕えていたというだけで、処刑になってたし・・・)。

つか、バルバロッサ王は、GTMについても、いい感情を持ってなさそうですな・・・。

帝国の中枢にいる騎士たち、トライトンやブルーノですら、本当の「皇位継承順」を知らない、って、なんだかなぁ・・・。

あ、そういえば今回、何かというとクリスティンを毛嫌いしているミヤザが、初めはいばってたけど、貴族第一主義のバルバロッサ王やアルク・レーダーに、けんもほろろ状態でした。

・・・その鬱憤・・・またクリスに行かなきゃいいけど・・・。

デザインズを読み返したら、ミヤザの項も、心のうちは最後までわからないだろう、的に書かれていた・・・。
かつて、レーダー8世についても、似たような事が書れていたなァ・・・。

帝国民みんながみんな、「皇帝バンザイ!!!」よりは、いろんな意見や価値観があった方がいいのでしょうが、今回の元老院のオッサン達の言動は・・・うぅむ。

この手の人達って、貴族が一番、といいつつ、たぶん、貴族の中でもランク付けして、軍功とか、研究等功績が認められて貴族(一代限り、とか)、っていう人たちにも厳しそう・・・。
アレだ、「生まれながらの貴族じゃなければ、貴族とは言わない」みたいな・・・。


実際、地球にもいたらしい、爵位もってても、生まれながらか否かで差別する思想のお貴族様が・・・。
貴賤結婚はダメとか、王権神授説を信じて疑わなかった国王や皇帝が、どんな末路を辿ったか、フィルモア帝国だけは違う、とは言わせねーぞ。
あぁ、面倒臭いったら。

そう考えると、ログナーの、
「他国の城とて、燃え上がるところは 気持ちのいいものではない
我が空中宮殿とて ああなることがないという 保証などないものな」
という台詞は、効くなァ・・・。

正皇位第一継承者・フィルモア皇女「茄里(なり)」を養育している、とされるバルバロッサ王。
・・・トレーサー2によれば、茄里たんは、やっぱり庶民とは一線を画す思考の持ち主のようだ・・・。
それを喜んでるバルバロッサ王、らしいが、これだって真相はまだ分からない・・・。

オッサンの目の届かない範囲では、また違うかも知れんし、最後の最後に、オッサンを裏切るか、あるいはオッサンの思惑に何の疑いも持たなかった自分が許せない・・・かもしれないし。
って、本編に茄里が出ないと、何ともいえませんが(汗)。

「王家に捧ぐ歌」の、アムネリスみたいだったら、カッコいいけどね〜。
無いとは思うけど、源氏物語の、女三の宮みたいなんだったら、やだなぁ・・・。

バルバロッサのジジイがどう思うか、何を画策してるか知らんが、
「策士策に溺れる」ってのは、覚えておいた方が。
それと、後年、カラミティ星爆発によって、生き残ったフィルモアの騎士たちはコーラス軍に参加するらしいけど、それでも、フィルモアのマークは消さなかった・・・のは、バルバロッサのジジイの為ではない、と僕は思いました!!


レーダー8世が、ジュノー戦の後に帰還したブルーノに接したような、あるいは、ぼったんが出戻りのケーニヒを皇帝警護騎士に任じたように、2人の騎士を、ミラージュと対戦して生き残った経験を重視する、そういう、長い目で物事をとらえる姿勢が、ただの「軍事大国」で終わらなかった・ひいては、国は滅びても、生き残った騎士たちが、フィルモアのマークを消さなかった、という点に尽きるのでないか、と・・・。

或いは、クリスティンの父、バーバーリュースの生き方や、トライトンの人となり等が、ずっとフィルモアの騎士たちに受け継がれたのかも・・・。

表向きは、ビイ父娘は帝国の面汚しだったかもしれないけど、やはり、見てる人は見てるのね・・・。

なんかいろいろ考えてたら、亡きラルゴが、あんなにもコーラス3世に復讐しようと・首が欲しいとまで言ってたのは、貴族一番、って考えてたからかねぇ・・・。
よく考えたら、年下の人間にあそこまで執着してたの、意味わからん・・・。
推測ですけど、もしあそこでジュノーンにとどめをさしても、過去に負けた「事実」は消せないから、ずっとくすぶってそうだな・・・。

子孫はその辺り、冷静だよね・・・。



長くなった・・・。
一方の聖宮ラーン。

映画で描かれた、一面、花ざかりの街道を歩く、ダイ・グとクリス。
どうやら、ぼったんはご先祖様のことを聞いてて(代々、語り継がれてたんでしょーねー・・・)花の街道を、かつての詩女さまから賜った布で作った衣を着て歩くのが、長年の夢だったらしい。
んで、この地に決して剣を向けぬ、とクリスに断言。

忘れてはならぬぞ、って、まるで、後世にも伝えてくれ的な・・・。

・・・トレーサー1を読むと、皇帝になるという事がどんなに辛く苦しいものであっても、あえてぼったんは帝位についた、とありました。

真意はわかりませんが、これって、早くに亡くなった父親のこともあるのかぴら・・・。
病気がちだった、オトンのこと・・・。

って、ぼったんも、丈夫じゃない、みたいにいわれてますが。
どの本だったか、ぼったんは戦場で傷つき、倒れるのを恐れてはいない、って書かれてて、それはレーダー8世も、同じようなこと、クラトーマに言ってましたね・・・。

皇帝の玉座より・執務室の椅子に座ってるより、フィルモア皇帝は、GTMのコクピットか、戦場の方が楽なのだろうか・・・。

ティルバー女王は、未来のお妃をせっついてて、詩女・フンフトはその辺、あっさり教えてくれる的なことが、カレンダーに書いてあったけど、むぅ・・・。

そのフンフト、トレーサー2で見せてた、露出度高い服で、連載に再登場。
つか、フンフトって、肩が向き出しの服が好きなんだろうか??

あの服、鳥の羽?がやたらついてますが、歩いてたら、その辺、落ちてそう。
あー、ここさっき、フンフト様いたわー、みたいな・・・。

ラーンでは腐敗云々、とデザインズにありましたけど・・・。
その腐敗にあえて乗っかってるのか、フンフトの笑顔が、なんかコワイ。

そして、ラーン付きの騎士たちの、ピリピリムードも以下同文・・・。
せめて、騎士たちはマトモだと思いたい・・・。

ダイ・グとクリスは詩女とテラスへ、おばあちゃま(服が、微妙に変わってる。首元は襟が付いてて)やニオ、ケーニヒは別室へ・・・・・・。

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