朝凪、夕凪

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zoom RSS アニメ映画「プレーンズ」(2D・3D両方見ました。吹き替え版)

<<   作成日時 : 2014/01/06 21:11   >>

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3日の話。
自分、最後にでぃずにぃのアニメ映画を映画館で見たのは・・・どれだっけ。
CG使われるようになった、アラジン、美女と野獣、ライオンキング・・・ノートルダムの鐘、・・・ムーラン、が最後??

なので、「??字幕版無いの?」みたいな・・・。
(「アナと雪の女王」、は、2D・3Dの他、字幕・吹き替えもあるようですね)

・・・お分かりかもしれませんが・・・吹き替えの、井上芳雄さん(エル・チュパカブラ役)目当てでした・・・(苦笑)。
ははは・・・。


でも、出来は良かったですよ。
カーズ、はほんのちょっとしか知らないので、世界観とか、はじめは戸惑いましたが。

劇中、井上芳雄さんが歌う場面がある、というので、いつものでぃずにぃお約束、ミュージカル的な映画?と思ったら、他に歌ったのは、主人公の知り合いのおじいさん飛行機(※鼻歌交じり)だけでした。

ところで、夏には「プレーンズ」の続編公開!ってことで、本編上映の前に、そっちの予告編も上映されてましたが・・・。

そっちにエル・チューは出ないのか??
・・・出るんだったら見に行くけどな〜(←なんちゅう客だよ・汗)。


本編感想。

大人も子供も楽しめるのではないでしょうか・・・飛行機好きなら、特に。
2Dでも楽しめますけど、3Dは、迫力あります。

私だけかもしれないけど・・・メガネONメガネになるので、久々の3D、頭がちょっち痛い・・・のが、気にならなくなりましたし。

飛ぶ、ということに憧れはあるけど、気弱で素質はオットット、な主人公に、コーチやサポーター的なキャラが現れて、っていうのは、「ダンボ」のよう。

飛ぶ、に限定しなければ、「ピノキオ」「ヘラクレス(これは見てない、ごめんなさい・汗)」「ムーラン」を、思い出す・・・。

他にもあったらすいません。
「ライオン・キング」にも、いたっけか。

今回は、農薬散布機・ダスティが、飛行機の世界一周レースに出たい、ということで、元海軍機のベテラン、スキッパーや、地元の友人たちに支えられて・・・みたいな。
予選はあと1歩、の所で落ちるんだけど、後から、ふとしたことで繰り上げになって、レースに出る、というもの。

井上芳雄さんが吹き替えしたのは、主人公ダスティと、次第に仲良くなる、メキシコ代表の飛行機。
・・・メキシコだからって、飛行機まで仮面やマント、っつーのはどーなの(汗)。

はじめ、出てきた時は・・・ちょっと、笑いをこらえるのが・・・。

ラテン系のノリが・・・。
いや、お話が進むにつれ、いいヤツ、ってわかるんですけど、今まで見ないキャラだったし、果たしてこの先、こういうキャラを演じる機会があるのか?!と・・・。

・・・つーか、お願い、この作品で初めて井上芳雄さんを知った皆さん、こういうキャラが得意技、とかじゃないんですー、と叫びたくなった・・・。

それ言ったら、小林多喜二や宮沢賢治はどうするの、って話になりますがね・・・。


パンフに、井上芳雄さんの略歴が載ってるんですけど、全く知らない人は、「普段あんな感じ??」って思っちゃう〜、みたいな・・・。

いやいや違うよ〜、明るく朗らかなところはあるけど〜。
気になったら、舞台観に来て〜・・・。
足長スミスさまや、年末は帝劇でモーツァルトもやっちゃう(※Wキャスト)よ〜。
シェルブールの雨傘、再演(※シアタークリエ)決まったし〜。今、シアターコクーンで蜷川さんの舞台出てるし〜(これは私、観れないけど)・・・。


・・・って言う位、今までに見た事のない井上芳雄さんがいましたとさ・・・。
あ、吹き替えは、私見ですが、違和感ないです。最終的には・・・。
ただ、「王子様みたいな役じゃないと、私イヤ!」っていう人には、お薦めできないかも・・・。

「俺はお前に、マントを向ける!」
「お前には、マントを向ける資格すら無い!」
とか、印象的なセリフも、なかなか・・・☆


女好きなヤツ・・・のようで、ぢつはサクラ(日本代表の飛行機。女の子)一筋、っていうのも、ポイント高し。
女性型飛行機は、もう一機、イシャーニ、というインド代表の子がいるんですが、ダスティとイシャーニがいい雰囲気?になった時、さりげなく席を外すエル・チュー、いいヤツだ(笑)!!


ただ・・・愛するサクラへのアタック(古い)の仕方が、ストーカー寸前(汗)。
(ところで、エル・チューが一目ぼれする飛行機は、各国で何パターンかあるそうな。カナダ代表だったりブラジル代表だったり。)

サクラを思う気持ちや行動がなんか的外れなエル・チューを見かねて?ダスティがさりげなく応援。
熱い気持ちを抑え気味に歌ったら、サクラが・・・。

しのぶれど 色にでにけり 我が恋・・・って、歌を詠む飛行機?
・・・と思ったら、なんかラブラブ過ぎ!!



エル・チュー語りになってしまいましたが、主人公をサポートする友人たちも、面白かったです。
チャグとか、ドッティとか。

ドッティは、声が銀魂のツッキーの中の人で、ドッティも、ブツクサ言いながらも面倒見のいい、主人公を助ける女性なので、ちょっと似てるなーと、見てて思いました。
あ、ドッティはメカニック担当なので、クナイこそ投げませんが、ドライバーは持ってます。お色気は無いけど、お姉さんのようなところはありました。

主人公のライバル、リップスリンガー。
ドッティが「これでもか、っていう位、自分大好きね」ってはじめに言いますが、これがのちのち、クライマックスに大きなポイントになってきます。

また、スキッパーにも、ある過去が・・・。
苦悩するスキッパーの描き方も、ご注目。


ただ、「いかにもアメリカの人が作ったのね」っていうのが苦手、という方には、難しいかなぁ・・・。

飛行機の飛翔感、半端ないです。
自然の描き方とか、台風で荒れ狂う海、大波、ヒマラヤ、アメリカの峡谷など、臨場感あります。

個人的には、峡谷でのデッドヒートは、どっか、SWのファントムメナスのあの場面を思い出しちゃいましたが。

ゴールがNYなので、自由の女神像も出てきますが・・・あんな女神像、見た事ねーよ(笑)!!

ケッサクです・・・。

トップガンが好きな人(実際、それを意識した場面があります。マニアじゃないので、分かり難かったですが)、楽しめるかも。

また、空母が「フライゼンハワ―」って、ネーミングも秀逸。



井上芳雄さんの話ばかり書いてしまいましたが、スキッパーを吹き替えした、石田太郎さん。
これが遺作だったそうで・・・。

ロリコン伯爵とも癖のある刑事とも違う、結構味わいのある役です。
見て損は、無いかと。

改めて、ご冥福をお祈りいたします・・・。






というわけで、「プレーンズ」どーですか?
(リアルのパイロットが見ても納得する場面が多い、と聞きましたが、ホント、臨場感ありますよ。)

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