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zoom RSS シャヴァンヌ展(Bunkamura ザ・ミュージアム)

<<   作成日時 : 2014/03/09 15:13   >>

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・・・1・19日に見て来ました。
て・・・東京は今日が最終日(汗)。

い、いや・・・島根ではこの後だから!
東京とは展示替えが一部あるみたいだし・・・。


昨年のぶら美にて、岡山の大原美術館SPの時、シャヴァンヌの絵が紹介されてましたが・・・まさか、ここで見られるとは。

壁画が主だったため、日本ではあまりなじみが無いのですが、ぶら美で紹介されてた、漁夫と幻想の2枚は、実物だと圧倒されますね。大きい、ってのもありますが・・・。

幻想、小さいサイズも合わせて展示されてました。
淡い青の色調が素敵。

ほか、素描が沢山と、壁画の小さいサイズ(って言うとなんですが・汗)が多く・・・。

美の巨人たち、にて、淡い・・・というより、くすんだ色調なのは、絵の具にひと工夫入れて(油吸い取り紙?に絵の具を何日か置いて脂分を取って、艶は無くなるけど、そのあと、ロウとテレピン油をその絵具に混ぜると、伸びが良くなるんだとか)。

それまでの壁画とは一線を画す、マットで淡い色調と、予備知識が無くても、見る人に分かり易い絵、を追求した結果、ああいう絵になった、という・・・。

シャヴァンヌが描いた時代、戦争などでパリの人々の心が沈みがちになったぶん、ミューズたちなどを描いて、戦争の無い世界を描いた、と。

あと、黒田清輝がシャヴァンヌに影響を受け、直接指示を受けて描いた黒田の絵も、展示されていました。

本物は、フランスで実際に壁画を見た方がいいんでしょうが・・・いつもは岡山にある二つの絵を見れたのは、嬉しかったです。

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