夫たち、妻たち(功名が辻)。

・・・一豊・千代夫妻が見つめ合い・微笑みを交わすのを見て・・・漫画「キックオフ」(ちば拓先生・原作)を思い出した私は・・・もう、若くない・・・。

(注・ご存じない方へ。昭和50年代半ば、少年ジャンプで連載していた漫画で、サッカー部員・永井太陽と、マネージャー・由美ちゃんとのラブコメ。見つめ合うと、「永井くん」「由美ちゃん」・・・と、二人だけの世界に突入してしまい、背景は点描に。そして、みんなは呆れる・・・というのが、パターンでした。)


公方様、義昭・・・ア・アナタ、「そーゆー趣味」の持ち主だったのですか?!危うし、光秀!(←違)

信長は、公方様の名前で京にて能・相撲の会を開く。

一方で、秀吉、一豊には、その会に浅倉が出てこなければ討つ、と内々に伝える。
浅倉攻めをしない約束で、浅井家に嫁いだ市の身が・・・しかし、信長は、浅井は裏切らぬ、と言い切る。

一豊は、三河の家康に書状を送る役目を仰せつかった。途中、千代の待つ家へ。

習字・・・「トリック」を思い出したり。

千代が旦那様の顔をツネる場面は、これからも出てきそう(笑)。
「旦那様に、秘密は似合いませぬ」・・・嘘、つけないねぇ、つーか、顔に出すぎ?!

他言はならぬ、と言いつつ、千代に、浅倉攻めを教える一豊。どうする事も出来ぬ、と付け加える。

旦那様が無事にお帰りになるよう・・・と、おそろいの、淡い色の手ぬぐいを渡す。
暑い時には汗を、怪我をした時には手当てを・・・、と、千代。

一豊は家康と対面、書状を渡す。(つい、家光って書きそうになったり・・・。この時点で既に、貫禄あり過ぎのような・・・。)
「兵を率いて上洛せよ」と書き記してあったが、浅倉攻めは内密の事なので、一豊は質問されても「わかりませぬ!」のみ。

(それでも分かってしまうあたり・・・。)

一方、千代の下には六平太が。信長の魂胆が分からぬ、という六平太の言葉に、どちらの味方なのか?と聞かれ、
「何度も申したであろう、俺は千代の味方だ」

(どっかのダメ神父が、頭をよぎったですダヨ・・・。)

京の二条御所にて、能が催された。
欠席した浅倉を哂う、信長・・・。

近江・高島・信長本陣。
足軽らも、どこを攻めるか聞かされぬまま、戦が始まろうとしていたが・・・浅倉攻めの先鋒は、家康と決まる。

小谷城では、天井裏に六平太が潜み、お市と密談。兄・信長の動向を知る。

長政は、家臣や父・久政らの打倒・信長案を、道義に反する、と断言(この時、既に万福丸、お茶々が誕生していた)。
父と意見が対立するが、市は帰さぬ、と譲らない。

お市は、兄は敵にまわすと怖い・・・と、同時に、身篭っている事を明かす。喜ぶ長政。
小谷で産みたい、岐阜には帰らぬ、何があろうとここを出ない・・・と、お市。

(もっと夫婦仲がいい所を見たかったなぁ~。)

金ヶ崎にて。
浅倉勢は降伏、城主は切腹したものの、半兵衛曰く、城の明け渡しは簡単にはいかない、敵味方が気が立っているので、戦になるやもしれませぬ・・・。と、難しい表情。

翌日、浅倉勢が城を出る。
新右衛門の長子・新一郎が、わざと敵将・三段崎勘右ェ門(豪傑にして弓の名手・殿<しんがり>)を焚きつけ、注意を引かせる。

全ては、主・一豊に功を立てさせる為・・・頬に弓を受けたものの、何とか三段崎を仕留める。

一族の総意には逆らえぬ・・・と、武装した長政。再度、岐阜には戻らぬか?と妻に問うが「そのような言葉は聞こえませぬ」と、お市。

信長の下に、長政からの陣中見舞いが届く。更に、お市からも届けられたが(遣いの兵が、六平太!)・・・。

「あずき・・・」兄の顔色が変わった(変わる前に立ち去る兵たち、良かったねぇ・・・)。

(・・・でも、初め何言ってるのか分からなかっただ・・・。検索したら、桶狭間の前に、小豆坂、という所で何度か戦をした事は分かりましたが。あと、公式HPで、両端をしばった小豆→『袋のネズミ』だそうで・・・。)

「殿」を誰にするか。花形とは程遠い、損な役回りを、秀吉が願い出る。
「よきに計らえ」信長。

頭に三角布を巻く、秀吉ら。そこへ、部下に戸板に担がれながらも、一豊が来た。まだ怪我は治らず、喋るのもままならないが、必死で同行を訴える。

(次回、浮気してしまうよーですが・・・。一豊・・・命知らずな・・・。千代も、六平太に何気に、無理難題、ゆってないかい??)