今のキミはピカピカに光って(風林火山・43話)

アバンタイトル・・・もしも民放で、コメディー作品だったら、リツは多分?囁き声で勘助に、
オハヨ~ゴザイマス」と言ってただろうなぁ・・・。
(とゆうか、言って欲しかった・・・。早朝、突然起こすドッキリコーナーのお約束で・・・。)

ところで、歴代でも珍しいでしょうねぇ、OPのナレーションに引っ掛けて台詞を言わせるとわ・・・。
アレはどこまで脚本に書いてあったのか、演出なのか、最終的に現場の雰囲気でああなったのか、超・気になったでごいす・・・。
太吉夫妻・伝兵衛が聞き耳立ててるとことか、バラエティのノリでした・・・。

今回はリツと浪が、好対照に描かれてるな~・・・と思いました。
行け行けどんどん青信号!(こう書くと、どっかの黄薔薇のつぼみ)な前者、ひたすら一途で控えめな後者。どっちも妻の座は得られないものの、選択とか生き方とか、こうも違うのね、と・・・。

うーん、養女にまだ納得いってなくて、自分が子供を産む!とリツが発言したのには引きましたが、年もあるから太吉の息子を婿に取れ!と勘助に言われて「イヤじゃ」と突っぱねる辺りは、なんか、分かりますわ・・・。
(おくまも負けてないねぇ、まぁ、勘助に長男以外みんな取られたようなもんだから、跡継ぎがいなくなるのは・・・切実な問題反対に、伝兵衛、平和だねぇあの場に葉月がいたら、どうなっていたかしら・・・。)

勘助が出家してからは、養女というよりお母さんみたいでしたが。

ところで、忍芽が言ってた「年が離れていると、夫に先に死なれる」→勘助本人の意向とは異なりますが、かなりの年齢差カップルにはホントに付きまとう問題でしょうから、そんなにズレてはいないと思いました(ハッキリ言っちゃっていいものかどうかは、ともかく・・・)。

一方、浪。
・・・上洛の折、浪にお土産のことを尋ねたり、婿の相談を宇佐美にしたり、一応景虎は気を遣ってるんでしょうが・・・浪にとっては、残酷だ
仕えてるから、いつかは・・・って「期待」が多少、あったかもしれないし・・・。
かわいそうだけど、きっぱり昔に、お別れしといた方が、よかったのにな~・・・。

浪は景虎以外の男の人は考えられなかったのか、上杉憲政から関東管領の職を譲られ(+上杉家跡取り)将軍の承諾を得る為上洛・・・の時、出家

昔、景虎に貰った経典を握り締めてたのが、くぅ・・・。
(リツほどではなくても、少しはアピールが大事なのね、と思った絵でした。もっともあの時代、女性の選択肢は限られていたから、あれが普通?だった・・・でしょうけど・・・。)

そして、養女ではなく妻の立場ではありますが、ヒサ。
おかーさんは強いのね、でも旦那の願望を「無理じゃ」と突き放すのもどうかと・・・。

ヒサはあの場にいませんでしたが、宇佐美に「軍学を」って頭下げてるようでは、ね~。
勘助が40過ぎても召抱えられて軍師にまで登りつめたのは・・・そうそうみんな、真似の出来ないことなのですが・・・(タイミングとか才能とか、晴信の度量とか、諸々・・・)。

ところで、平蔵・・・。
ヒサは・・・知ってるんでしょうか、娘の名前の由来(そっちの方がよっぽど気になった)。いいんだろうか・・・。

晴信は、由布が亡くなってから、後悔や喪失感が大きくなったようです。
高野山に勘助が行った事も理解はしてましたが・・・自分は立場上、家臣や領民を導く為、それは無理な話。
策略とは関係なく(でも、将軍から景虎と和睦の話があった時、信濃守護職を条件にしていた)・・・出家を決意。

原、真田・・・・・・・・・そして、勘助も出家。
(そうそう、入道と出家の意味の違いが分からなかったのですが、辞書引いて、何とか・・・。
他にも意味はいくつかありましたが、入道は剃髪・仏道修行・僧の服は着るけど在家、ってのがポイント?らしい・・・。)

その割には・・・・・・お酒への気持ちは断ちがたかった、勘助。


あ、そうだ。大熊さんは結局、武田に寝返ったのね・・・このまま、武田の人に、ほんとになるんでしょうか。


軍師願望が捨て切れない平蔵は、景虎の留守中、宇佐美の元へ。
・・・どーも、やな予感。


次回。
出家し、大きくなった寅王丸・・・・・・テロリスト?!
平蔵・・・危ない橋だよ・・・引き返せるかのぅ・・・。