あなたの知らない公方様(篤姫・20話)

・・・いきなり現れて、33歳にしてかくれんぼに夢中の未来の夫に、謎が尽きない篤姫。
老中・阿部に聞いても、幾島が滝山に聞いても、婚儀当日、姫が養母・村岡(←スゴイヘアースタイルだった!)に聞いても・・・・・・だぁれも満足のいく答えをくれないのだった。
・・・つーか、オトナってズルイな、みんな判を押したように「とりあえず公方様誉めとけ」的態度なんだもん・・・。

・・・いろんなこと・肝心なことは避けられて、直前になって教えてくれたり・・・。



婚儀当日、儀式づくめ・・・だが、家定は3回目ということもあり、マイペースを貫く(あ、いつもか・・・)。

いいえ、知らないの。多分、私は3人目だから。
(↑・・・すいません、ちょっと綾波レイしてみたかっただけです・・・。)

夜。
(日中のお公家さんお嫁入りスタイルより、こっちの方が断然かわいかった、姫。)

やっぱり儀式は無視して、先に床に入りやがる新郎・・・。
でも、完全に二人きりではなかったり、新婦が挨拶しても・ハリスの話をしても(後者は、しょうがないかなぁ・・・新婚当夜にする話ではないかも)怒られる始末・・・。

寝入ったかと思った家定、しかし、昔話のリクエスト。



・・・がっ!!
オイィィィィ!!千載一遇のチャンス(?)に、話のとっかかりもそうそうに、寝こけたんですけどォ、姫ェェェェェ!!!さすがの家定も、ビックリだ!


「えぇーーーーーッ?!」と叫ぶ家定、おかしかったよん。
完全に喰わされた!的な表情、見ものでしたわ。
でも、見てるこっちもそうだったもんなぁ・・・(寝るのが早いのは羨ましいけど、この場合は失点・・・)。

ところで、堺さん、お相撲が好きだそうで・・・(土スタで、言ってました)。

ねずみの夫婦の話は、次回に持ち越しのようですが・・・。
篤姫、千夜一夜物語だったら、とうに死んでますがな・・・シェヘラザードには、なれそうもない??

先に寝ちゃったのは、早くも姑や、幾島にバレたらしい・・・。
姑・・・世継ぎ以外、興味が無いのって・・・時代背景を差し引いても、イヤ~ンな感じ・・・。

それ以後、世渡りは途絶え・・・姫一人の頑張りでは、限界が・・・。


斉彬、幾島は、家定の人となりを知ってはいたが、今まで姫に伝えなかった。ただ、父は、まるきり暗愚とも言い切れない、と捉えていたことも知る・・・。

そんな中、夫が側室・お志賀とともに遊ぶ声が。
鳥を追いかける姿を見て、考えを変えた姫。

一緒に追いかけようとした姫、庭の小さな橋の上でバランスを崩した・・・のを見た家定、何か思い巡らした後、助けに行く。

その瞬間、間の抜けたような顔つきではなく・・・。

殿は再び鳥を追いかけて行ったが、篤姫は、夫が暗愚ではない証拠を掴んで見せようと、心に決める・・・。


次回。
・・・ねずみの夫婦の話の続きは、そして、家定の心中は??