慶喜憎けりゃ嫁まで憎い(篤姫・24話)

・・・本寿院とお幸、そして大久保さんの母、3人の「母」がそれぞれ、「姿勢」の違いを見せていました。

慶喜嫌いが、いつの間にやら「悪いのは御台所、上様は吹き込まれていて、こちらの意向などドン無視!!」とばかりに、妄想がフルスロットルで、さすがに滝山でも(表情はクールだったけど)髪を振り乱して御台所に掴みかかる本寿院を、止められなかたり・・・。


対して篤姫の母・お幸は、懐妊中に見た夢のせいもあってか、便りは少なくても、我が子が天から授かった運や力を信じたい・・・と、穏やかに微笑む。


大久保さんのお母さんは、斉彬の命により「徒目付(かちめつけ)」となった西郷さんや、領地へ行く尚五郎らがまぶしく・国の大事に何も出来ない、と嘆く息子を・・・・・・。


次回は、大久保さんがなにかを決意するようですが、お母さんはそれでも・・・・・・。


さて、姫は本寿院から避けられているのは気づいても、原因までは分からず・・・。
お渡りでは、五目並べがすっかり恒例となっていた。
ハリスとの謁見がまだ進まず、しかし、ハリスはアメリカ流に立って会う、というので、そこからどうも進まない?らしい・・・。

そんな中、しびれを切らした斉彬が(斉昭が幕府から去り、老中の堀田正睦も決定打に欠ける為)、慶喜と引き合わせるよう、と・・・。

慶喜と会うよう殿に頼んでみては、という幾島。
お渡りがいつあるかどうか、と悩む篤姫、そこへお渡り・・・まさかのタイミングに「妖術使いか??」←ホントだよ(汗)。

ところで・・・お渡りが絶えて久しいお志賀。
・・・・・・部屋中に千羽鶴は・・・なんか、怖いィィィィィィィ!!願掛けと言うより、呪い的なものを感じるんですけどっ。

ハリスと謁見の祭は、畳を何枚も重ねてその上で会う、との案を家定は気に入った。
お礼に何か姫の望みを、と言われ・・・慶喜を、その謁見の折、伴わせて欲しいと頭を下げる。


・・・晴れて、謁見の日・・・。
まず慶喜と対面した家定・・・ストレートに聞いちゃったよ、「将軍になりたいか??」

大君・・・英語だと、将軍に対しても「ユア・マジェスター」なんですかぁ・・・。
これって「陛下」って意味で使われるものだとばかり。
(何だっけ、「おひけえなすって」って、「How do you do?」になるそうだし、しかし・・・違和感あるなぁ、なんか・・・。)

謁見自体はどうにかOK?
しかし・・・上様「ムラムラした」って、「ムラムラ」ってそういう時、使うのか??
将軍、この場合「ノリノリで」うつけ者スタイルでハリスにご挨拶しちゃった、というのが正しいような・・・。
つーか、確信犯??
むしろ楽しそうというか、将軍としてやる気満々?!に見えた・・・。

ただ・・・慶喜に対しては、ますます嫌いになってしまった・・・。
あくまで勘、だそうですが。

少し前まで厭世的・徳川宗家などどうでも良かったのが、ここへ来て考えが変わってきた家定。
姫は、攘夷か開国か、にしても、こんどは両派とも、帝の意向を聞きたくなるであろうし、帝の意思次第では・・・と意見を述べるが、家定はそんな彼女を、男であれば・・・と、「誉め」る。


一方で本寿院は・・・うなされる位、御台所が許せないらしい・・・。


次回。
大久保さん、鬼になる、って、一体・・・。
本寿院、御台所に通せんぼは、やり方が幼稚園生?!
そして・・・家定は篤姫なしではご機嫌ななめ状態、けれども、か・・・・・・体がァァァァァァ!!!