篤姫・28話

・・・格別の計らい・・・。
表方、「格別」の使い方、間違ってまーす・・・・・・。
・・・全員、廊下に立ってなさいィィィィィィィ!!

・・・慣例よりは伝えるのが早い、方かもしれないですが・・・意味ないやん。
あの場で伝えられても・・・何の慰めにもならないよ。


しかも、篤姫にとっては、先に薩摩の父の死を伝えられたばかりというに。


ところで、幾島は序盤、ど~~~~っしても慶喜になって欲しかったからて、今更、悪あがきって言うか。
前回、姫が泣いたのを見てなかったのかい。
もう夫婦の結びつきが出来上がってるのに、夫に会えなくて仕方ないのに、公方様の心配しちゃ、いかんのかい??

後半、職務放棄というか、他人行儀だったのは、いただけなかったなぁ~・・・。
斉彬の訃報により、幾島がどれだけ、斉彬を尊敬して・忠義の末の慶喜推進、だったのは分かりましたけど・・・。

その前、父からの文をようやく開いた姫。

斉彬は、今後のことも踏まえて、それでも、薩摩と自分の道が違っても『おのれの信じる道をゆけ』・・・。
度量のあるヒトだ・・・。
この手紙を幾島が知ったら、それでも慶喜を次の将軍に、と言ったかなぁ・・・。

臨終の祭、帯刀に姫との事を詫びる辺り・・・気にかけていたんですね。

斉彬は弟・忠教の子を島津の跡継ぎとし、忠教は後見役と、言い残す。


そして・・・・・・。
将軍が倒れ(牡丹を取ろうとして・汗)・・・本寿院は御台所が行くと悪化するからと(なるかァァァァ!!)口止め。
滝山は、井伊が大老になることへの嘆願書を署名までしないものの了承してくれた件から、助け舟を出すとするが・・・却下したよ、この人。


お医者さんも気を利かせてくれないからなぁ・・・。

せめて見舞いの品を、と、持たせたのが・・・白い碁石。

もう、自分に時間が無いのを悟った家定。


力なくつぶやくのが、・・・うぅ・・・。






・・・敢えて、臨終を描かなかったことで、見る側と御台所の気持ちが重なるように、したのかなぁ・・・。


にしても・・・通じ合ったとはいえ、あまりに短い・・・。

井伊や堀田に、慶福が継いだ暁には、成人するまでは御台所を後見とせよ、と命ずる。
その時の妻への信頼と評価を、聞かせてあげたかったよ~~!!!

井伊は・・・面従腹背しちゃったけどな・・・。
挙句に堀田は・・・飛ばされちゃったし。

その前に、勅許も無しに、大老が勝手に、アメリカと条約結んじゃったよ!!慶喜が苦情を言っても、平身低頭のようで・・・ふてぶてしい。
堀田以外にも、反対派はみ~んな処分。




滝山は、口止めされていたものの、御台所に公方様が病に倒れた事を伝えに行くが・・・。
時、既に・・・・・・。


家定が、井伊の思惑を先読みして、強く根回ししてたら・・・。
或いは、その逆でも・・・。
(でも、斉彬もそうだけど、全員エスパーだったら、それも怖いし、ねぇ・・・・・・。)


次回。
何でもかんでも、嫁を悪者にするのはみっともないっすよ、オカン・・・。

追記。
椿と牡丹、間違えて書いちゃった・・・。
直したけど・・・・・・・・・ワタシも廊下に立ってます(泣)。