龍馬伝・5話

・・・好物のきんつばを食べられなかった恨みを、いい年こいて妹にぶつける、佐那さんのお兄さん・・・(汗)。
そんなん、自分で買ってきて食べればいいじゃん、と思っていたら、カタブツの妹に好きな人ができて(確かに、たった一週?で、佐那さんは髪型や服装まで変わって、すっかり女らしくなってしまった・・・)、その相手が龍馬と知り、なんか勝手に、道場の未来予想図とか展望?しちゃったり・・・。

・・・分かりやすいけど、変に相手に期待しすぎると、後が大変よん。

今回は、他にも加尾さんとお兄さん、龍馬と乙女姉さんと、それぞれ「きょうだい(鏡台、に非ず)」のやりとりが印象的でした。

加尾さんのお兄さんが心配なのは、学問云々より、弥太郎のところに行ってる、というのが引っかかってるんじゃないかと。
つーか、あの塾、生徒はある意味、加尾さんだけのような・・・弥太郎にとって。

乙女姉さんには、隠し事は出来そうに無いみたい。
手紙だけなのに、弟の本心が別である事を、見抜いてしまわれた・・・。


黒船を見ようとして、もっと近づこうとするが、不審者扱いされる龍馬。
何とか追っ手をまいて、足場の悪い波打ち際まで行ってみると、先客が。
そこにいたのは、桂小五郎。

眼前に現われた、大きな黒い船。
刀を抜い手みたものの・・・・・・・・・。


それ以来、黒船の事が頭から離れず・・・後日、長州屋敷に桂を訪ねて、疑問などを払拭したかった龍馬だが、桂もまた、答えを見出だすことは出来ず。

ペリー来航、しかし幕府の対応は・・・浦賀ではなく長崎へ、の一点張りだったり・・・。
そんな中、将軍が代替わりしたものの・・・心許ない(『篤姫』を見た今では、鳥を追いかける家定さんに、どうこう言えない・・・)と感じた老中・阿部伊勢守は、異例の措置をとる。

諸大名に、意見を聞いてみる、というもの。

土佐藩でも、このことで武市さんや弥太郎らが刺激され、意見書を提出。
藩主は、吉田東洋のほか、武市さんの意見書も、高く評価。

間近で黒船を見て、自分が剣術を学ぶ意味があるのか、もしかしたら役に立たないのでは?と危惧するようになった龍馬。
佐那さんはそんな彼の迷いを、父や兄に知られたら、千葉道場ではやっていけない・・・と忠告。

佐奈さんの父は、具体的なことは知らないまでも、心ここにあらず・・・な龍馬の態度に気づき、剣についての疑問を口にした彼を、破門に・・・。


・・・次回。
果たして、龍馬は千葉道場に帰ってくるのか?
入れ違いに、弥太郎が江戸に??