朝凪、夕凪

アクセスカウンタ

zoom RSS トリブラ「嘆きの星」読了。

<<   作成日時 : 2005/06/04 22:37   >>

トラックバック 0 / コメント 0

・・・で、昨日映画見る前に、電車で原作読んだのですが・・・。
いつもなら東京行くまで、「車内では寝る」のが常、途中で眠くなっちゃうかなーと思ったんですが。

乗り換えしながらも、田端で読み終わっちゃったじゃないか。・・・ほぼ2時間で・・・。

尤も、アニメで見たから、頭にある程度入ってった、というのもありますし、細かいとこすっ飛ばしというか、分かり難さもありましたがね。

でも、アニメとは大まかな流れは同じでも、結構違うとこがあったり・・・。まぁ、「原作と寸分違わぬ方がいい!」という方と、「違ってもいいから、面白ければそれで良し!」な方もおいででしょうが・・・。

個人的には、ホントに細微にわたって原作そのまんま、というのは好きではないので(小説のテンポをそのまま映像に求めるのは、キッツい時があるし、ある程度先が見えちゃうとつまんなかったりする。・・・ただ、私は原作が後だったからこう感じるのであって、長い間原作ファンだった場合は、いろいろ思い入れが強くて当然でしょうし・・・・・・)。

・・・あぁ、何書いてるのか分からなくなってきた・・・。
とにかく、難しい部分もあり、個人的には、女性として読むのが辛い描写もありました(実際、ああいう男性は軍に限らずいるんでしょうし、でも、一緒にされたくないのも、大方の意見でもありましょう・・・)。

読む前から、キリスト教についてかなりの調査・研究がなければこの作品は書けない・・・と思ってましたが、読後、コンピュータ系の知識も豊富な原作者だったと感じました。壮大な物語の中、シリアスもズッコケもあり、構成がしっかりしてて、楽しかったです。

・・・それだけに・・・、惜しい・・・・・・(合掌)。


ところで、ハンガリア「公」、ではなくて「侯」、「嘆きの星」はキラーシステムではなく、「電力中継衛星」だったんですね。ビデオに録っていたとはいえ、ちょっとこの辺、読んでないと難しいです・・・。

教皇の敬称も「「せいか」ってどういう字だろう?」と疑問だったのですが「聖下」・・・初めて知りました。
アレッサンドロも、カテリーナ姉さんやフランチェスコ兄さんとは母親違いだったんですねぇ。当の兄さんは前教皇の庶子・・・(チェーザレ・ボルジアみたい)。

トレス君は、任務で市警軍に入ってたんですね。カッコいいのは原作でも同じ。

エステル。育ての司教様はアニメでは既に亡き人でしたが、原作では登場。ただ・・・・・・。
初登場時は男装。アニメのシャワーシーンは・・・むぅ。

ディートリッヒは、原作の方が「ヤな奴」3割り増?エステルが好き、と何度も言ってましたが、どうもストーカー臭い「好意の寄せ方」でした・・・。
(「中途半端に頭のいい子は嫌いだな」←そりゃ、テメーの勝手だ!!・・・あ、失敬。)

・・・んで、ビンボー・昼行灯・低姿勢のノッポ主人公。元からこの性格なのか(悪気があったらたまったもんじゃない)、は謎ですが、やる時はやる人、ですねぇ・・・。
んー、でも、190センチの男が着れるシスター服をどうやって調達したのか・・・?(これはエステルの仕事?東欧って背の高い女性は結構いるらしい、とはいえ・・・)。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

TBのご注意

トリブラ「嘆きの星」読了。 朝凪、夕凪/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる