朝凪、夕凪

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zoom RSS 前略カーミラ様(ガラスの仮面)。

<<   作成日時 : 2005/11/17 20:52   >>

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今更ですが、カーミラ様話。


・・・思ったんだけど、主役は乙部のりえ、でもタイトルロールは亜弓さんでは・・・。

舞台観るようになって、その経験から言うと、亜弓さん級の人気・実力ともなれば、スケジュールは数年先まで決まってる筈で、いくらパパの七光りを使ったとしても、無理があるんじゃ?と思うのですが・・・。
チケットの優先販売受付開始時期とか(亜弓さんに公式FCがあるのか分かりませんが。かなり有名な人でも、意外に無かったりするし、原作でもそういう描写は無いですが・・・)、ポスターやチラシ等への印刷・情報開禁・一般告知とか、かなり前から抑えておかなきゃいけないだろう・・・けど、果たして「七光り」だけで大丈夫だったんでしょうか・・・。

もっとも、「芸能界はスケジュールが急に変わったりする(予定してた仕事が無くなったり、逆にいきなり入ってきたり、なので某ジェンヌさんは退団直後、戸惑ったそうです)」とも聞いたので、ある程度は融通が利くのかな?あー、でも舞台はきっちり決まってないと駄目??
(どっちつかずでスミマセン・・・。)

原作では、乙部のりえを売り出す為マヤを不当な方法で追い落とした、と知った亜弓さんが怒る場面が、アニメではあっさり目だったので、若干、肩透かしでした。
(「ゆるさない・・・・・・!」と、青白き炎とも言うべき怒りの表情は、凄まじかった・・・。「星界」シリーズでいう所の「アーヴの地獄」に匹敵しそうな勢い。)

「そうね、上手いものだわ。北島マヤの演技そっくり」
スタジオのモニター室で、亜弓さんがのりえの演技を見て「薄っぺら」と看破する場面、ここは工夫されてて、事前に家で「天の輝き」をビデオで見た後、スタジオに行き、マヤが「アドリブでやった演技とそっくり」、という風に、視聴者に分かりやすくなってました。

ただ、
「演技と言うものは、マネでは駄目なのよ。そこに<自分>が入っていないと」
「北島マヤは、全力で田沼沙都子の魅力を作り上げたわ」
「あの子は、天性の女優よ」
・・・これらの台詞を言う時、亜弓さんはとても熱心で、特に後の2つは、むしろマヤを応援するような顔で話すので、それをアニメでも見たかったナァ・・・。

「パパがやれって言うんなら、乞食の役でも何でもします」
「七光りをお借りする」代わりの条件として、父の映画に出る、と申し出ますが、この台詞はアニメでは無し。放送コードの問題?
「浮浪者」と別の言葉に言い換えるのもNGだったのか、「通行人役でもいいから・・・」と言うのも×だったのか、単に時間の関係なのか・・・むむ。

さすがに、お稽古場に入る時の服は、原作のワンピース姿ではありませんでしたが。

パパ・姫川貢(今更ながら、スゴイ名前だ)監督、お声は中尾隆聖さん。意外なキャスティングでした・・・。勝生さんの母親役は「マ王」でおなじみですが、中尾さん、自分が見た中では初めてです。

乙部のりえは誰だろう?と思ったら伊藤静さん。おぉ、令ちゃん(「マリア様がみてる」黄薔薇さま)じゃないですか・・・。

水城秘書は佐久間レイさん。お懐かしい、「FSS」ではクローソーの声でしたわ。「若草物語」のエイミーも印象的。大人の女性役、これも自分は初めて、かな。

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