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zoom RSS エカテリーナ2世。

<<   作成日時 : 2006/10/25 22:50   >>

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昨日、テレビで山口智子さんが案内役で、ロシアの女帝・エカテリーナと恋人・ポチョムキンとのロマンスが紹介されてました・・・。

「知ってるつもり?」だったかなぁ、孫の一人はエカテリーナの事を、「祖母は、冠を被った娼婦だ」と言ったそうですけど・・・。


山口さんは、エカテリーナとポチョムキンの恋文を読み、宮殿やエルミタージュ美術館、ポチョムキンが興した「新ロシア」、クリミアを訪れ、更に、世界初公開・ポチョムキンの棺など、さまざまな場所を訪れてました。

許されぬ、女帝と宮廷武官の恋・・・に、山口さんは感動したり、羨ましがってましたけど、先にあげた通り、身内にはキツイ話だったかも・・・。


個人的には、漫画「女帝エカテリーナ」の他、宝塚の「黒い瞳」「望郷は海を越えて」、プーシキン作品だと(注・「黒い〜」は、プーシキンの「大尉の娘」が原作)、「冬の嵐、ペテルブルグに死す(「スペードの女王」)」などを、思い出しながら見ておりました。

あと、いつだったか、エカテリーナ関連の展覧会にも行きましたが、女帝の大きな肖像画と、豪華な金の馬車しか覚えてない、体たらく(汗)・・・。


「望郷は〜」では、夫・ピョートル3世(大帝と間違えました。訂正致します・・・)と不仲で、でも頭はとびきり良い・・・。
で、オルロフと共に皇帝を追放したところを描いていたので、エカテリーナの恋人というとオルロフが(ただ、劇中でははっきり恋人ではなく、協力したことのみ)自分の中では先に来るのですが・・・。


うーん、ポチョムキンと秘密の結婚をして、娘までいたんですねぇ・・・。

隠さなければならなかったけれど、娘自体は幸福な結婚をして、子孫の方も紹介されてました。

・・・知らなかったなぁ・・・。


クリミア、というと、どうしても「しかし、ロシア大使には何と?!」とゆー台詞が頭から離れないのですが、エカテリーナの時代、そこを押さえれば・・・という、重要な土地だったのですね・・・。


不倫ではありましたが、極めて優秀な武官・ポチョムキンは、恋は表には出せなかったけれど、土地を豊かに、街づくりに尽力して(旧ソ時代、銅像は布をかぶせられるなど、辛い時期もあったみたいですが)、今も、彼とエカテリーナは、クリミアの人に愛されていたそうです。



いわゆる歴史・美術ドキュメンタリーというより、山口さんの主観的な部分も多かったですが、カタくならず、美しい宮殿やロシアの大地・肖像画の数々・沢山の熱い愛の手紙など、また、衣装も山口さんの自前?(すっごくオシャレ!!みんなステキでした〜)で、再現ドラマのエカテリーナ役の女優さんもキレイでした。

(エカテリーナのドレス、変わった形のスカートでしたが、紋章入りの長いマント、印象的・・・。)

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