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zoom RSS ディートリッヒ 〜生きた 愛した 永遠(とわ)に〜

<<   作成日時 : 2010/03/29 20:38   >>

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昨日、観てきました〜(千秋楽)。
でっかいポスター(注・フツーのサイズで、劇場内にもありましたが、キレイに撮れそうになかった・・・)。
ホントは、もうちょっとまわると、主な出演者が書いてあるのですが、そっちのアングルでも撮った・・・ものの、人が写ってしまったので、こっちで。

(しかし、東宝ミュージカルで数ヶ月公演でパンフ2000円、ならよくありますが、映画のパンフとそんなに変わらない厚さで2000円、は、ちょっと不満。)

すみません、感想行きます。

映像なら、映画「茶々 天涯の貴妃(おんな)」ドラマなら昨秋放送された2時間?ドラマで、たかこさん(和央ようかさん)の「女優」としてのお芝居は見てるわけですが、前者は特に退団して間もない時だったせいか、男役の影が拭えませんでしたが、今作はそんな事もなかったです。

・・・声に関しては(そんなに変わらないようで、でも違和感が薄れた、といいますか)。

いや、マレーネ・ディートリッヒは男装の麗人としても演者として名高いひとだったから、別に(というか、むしろ?)良い・・・のですが、パンツスタイルをカッコよく着こなすのは勿論、ステキでしたが・・・やっぱり、元・男役だったんだなぁ、と。


銀座セゾン劇場(今は「ル・テアトル銀座」ですね)、としては最後の作品となった、黒柳徹子さん主演の「マレーネ」も、観てるんですが・・・そっちは、名女優にして名歌手の一方、割とずけずけモノをいう人(憎めないしオシャレだけど)という印象、そして「リリー・マルレーン」「花はどこへ行った」も流れました。

「甘いもの大好きよ。でも、デビューしてから一度も、食べた事ないわ。」
(ほか、詳しく覚えてないですが、アカデミー賞で受賞コメントの際、みんな口を揃えて、いろんなスタッフや家族に感謝します、って言うけど、あたしなら言わない、この賞は、全部あたしの力で取りましたって言うわ、的な辛らつな、でも楽しい台詞もありました。)

ただ、その時は、歌は原語?で、流れてる時に黒柳さんの朗読による日本語詩が同時に流れる、というものでした。

上演から大分経ってるので(あと、当時のパンフが行方不明・汗)、記憶が途切れてるのもありますが・・・。
あ、共演者の一人に久世星佳さんがいました。


その時のパンフで今思い出せるのが、大阪万博の折、来日コンサート?で来ていたとか。
そんなに遠くない人だったんだなぁ、と。
(当然ですが、世代が違うので・・・。歴史上の人物と化している。)

暗い時代の影もありつつ、ドロドロにならなかった作品だと記憶してますが、今回は・・・。


デビューから、第二次大戦の15年後、ドイツへ帰国するまで・・・というものでした。
映画デビューの折、もう既婚者で、娘もいたんですねぇ。

母・娘・孫娘と、三代に渡る物語、でもあり。
また、恋多き女優にして、祖国を愛するがゆえに、アメリカに・・・その苦悩と葛藤も。
ディートリッヒとエディット・ピアフ(花總まり)が友人だった、というのは今回初めて知りましたが、そこも、見所の一つでした。


・・・つか、花總まりさんが舞台に・・・!というのが、今回の観劇理由でしたけど。
(できれば、続けて活動して欲しい・・・と思いました。ご本人のお決めになられる事ですから、ここで書いてもどうしようもないと言われれば、それまでですが、にしても、このまま埋もれさせておくのは惜しい!演者だと思いました。)

役者としてもコンビ健在、なのもいいですが、ピンでも十分、いけると思います。
(あ・・・、ひいき入ってます、失礼。)

ピアフ(素朴な疑問ですが、あだ名だからって、みんな「ピアフ」って呼ぶのは、どーなんでしょう。エディット、って呼んじゃダメ?)が恋人と愛を語り合い、デュエットダンス〜となるのですが、大概、男優さんがきちんと踊ってても、何故か「男役さんの方が安心してみてられるのに〜」と感じる時が多いのですが、今回は、そんな事なかったです。

桜木さん(トートダンサーだったそうですが、04、05年でしょうか。にしても、わからん・汗)と花ちゃん、安心して見ていられました〜。

圧巻は、恋人の死を知って嘆き、もう歌えないまでになった時、励ますマレーネとケンカみたくなるけど、突き放しながらも励まし、歌うようにと説得し、寄り添い・見守る場面でしょうか。


そのあとピアフが歌う、「愛の賛歌」は、岩谷さんバージョンでした。

・・・の前の、パリからNYに来て、不安でコンサートをキャンセルしたいピアフの、楽屋見舞いにシャンパンと花持参で来た、マレーネとの場面も、いいんですが、上記の場面かな、やっぱ。


・・・感想、続く。

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