朝凪、夕凪

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zoom RSS エリザベート8・15昼

<<   作成日時 : 2010/08/17 23:25   >>

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♪ホントにホントにホントにホントに(2階の)M列だ〜
遠すぎちゃってどうしよう〜
見え難かったら ど〜うしよう〜

・・・実際には、最後尾だけど、オペラグラス・・・(つか、私の場合は双眼鏡、か?)に助けられて、まぁ、何とか・・・。

この位置だったせいか、棺に描かれてる十字架のデザインがそれぞれ違うとか、トートダンサーの動きとかが、(自分、元々ダンスに疎いのもありますが・汗)最後尾だから分かりやすかったかな、なんて・・・。

ごひいきの役者さんをじっくり見たい、なら前の席がいいですが、全体を見渡すなら・・・最後尾も悪くないかも(「MA」で、K列だったのが、過去私が観た中、帝劇で後ろで見た席でした)。


・・・あ〜、10年前(山口さんの回)は確か、1階の最後尾だったかも・・・半券処分しちゃったので・・・。
(内野さんの回のチケット半券は取ってありましたが。ちなみにこの時は、一階K列)。

・・・10年前は複数キャストは、トートだけだった、って、もはや信じてもらえなそうな雰囲気?!
(ルキーニがシングルキャストの理由は、レプリークに小池先生のインタビューで明かされてますが・・・。う〜ん、でも、他のルキーにもそろそろ観たいです、せんせー・・・。)

さて、東宝版は今年でめでたく初演から10年の、「エリザベート」。
そろそろ本編感想へ・・・。


ロゴデザインも主要キャストのポート、そしてポスターも一新!してのお目見え。
キャストも一部変更。

・・・とはいえ、瀬奈じゅんさんのタイトルロールは、5年前にタカラヅカで既にあった訳で。

・・・他にもいろいろ気になる所は、観劇前にあったのですが・・・。

一幕見終わる頃に感じたのは、「(ウィーン版の)マヤさんのシシィに、似てるかな?」。
新宿コマでの、コンサート形式しか観てませんが・・・。

男役が残ってたのは、2幕の「まだ、あなたとは踊らない!」の後の、「出てって!!」の辺りかな。
あと、歌声が結構伸びやかだったのが、意外でした。

・・・別の役で、何度もこの作品に出てたのが、
「退団後第一作→男役からの脱却期間がまだ浅い→演じる側も観る側も(以下略)」
という微妙な「アレやコレ」が、さほど「引っかからなかった」です。

・・・歌は(・・・まぁ、もっと上手い方は、たくさんいらっしゃいますが)、これからも、期待できるのでは。
元々歌の人、じゃなかったのが、進歩+努力の跡が垣間見えた、ということで。

かなり、お稽古されたのでしょうね〜。

少し残念だったのが、東宝版には「(青年ルドルフとの場面で)おやすみなさい」が、無かったこと。
ここの言い方がそれまでのシシィにない言い方だったので、東宝版、どうなるか、気になってたのに〜・・・。

あと、これは皇帝の台詞ですが「(葬儀の際)みな、退出するように・・・」も、無いんですねぇ。
今更ですが、知らなかった・・・。

2幕冒頭の、ハンガリー戴冠の際、ヅカ版ではあえて瀬奈さんは「(それまでの歴代シシィがやらなかった)腰までの長い髪」にこだわった、というエピソードがありましたが・・・。
髪も結ってて、ベールも短かった・・・。馬車に乗るせいでしょうか、うぅ、致し方ないですが、無念。

お見合いの場面で、よほどのどが渇いてたのか、紅茶2杯飲み干しちゃったり、アゲハチョウに夢中になっちゃったり、・・・結婚後、ゾフィーに厳しくされるまでの(少女の時は、なんでも思ったまま・感じた事をそのまま口に、表情に出すタイプ)溌剌さが輝いていた分、徐々に鬱屈して、心を閉ざしていくシシィを、表現していたと思います。

「私だけに」。
ナイフを持って逡巡、の場面がないので、死を迷うというより、悲壮感やショックより、決意表明の色が強く出た歌になってました。

病院訪問。
「あなたの方が 自由」最後、伸ばすとこを聴いてると・・・05年公演の折、小池先生に高音で伸ばすように言われて苦労した、というエピソードが、思い出されますね・・・。

最期の、笑顔がかわいかった・・・棺に、帰っちゃうけど・・・。


つづく。

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