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zoom RSS 遅ればせながら日曜美術館 ヴィジェ・ルブランとダヴィット

<<   作成日時 : 2011/04/27 22:56   >>

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・・・知らない間に、MCが変わっていた(毎週見てなくてすいません・汗)。
でも、音楽面からのアプローチは、面白かったです(グルックって、アントワネットの音楽の先生だったのか・・・)。

駆け足ですが、二人ともアントワネットの肖像画を描いてはいるけれど(ダヴィットは肖像画というより、「カペー未亡人」の処刑直前の「スケッチ」、と言った方が早いのでしょうが・・・)、対照的な人生を歩んできたようで。

革命派だったんで、いかにも愛情こもって無さそー・・・な感じでしたが、あんな風にアントワネットを描いた人も、いないでしょうねぇ。

よくよく見れば、番組でも出演者が触れてましたが、「処刑前でも毅然とした、動じない態度」に見えましたけど・・・。

ルブランの方は、原作のベルばらにもちょこっと出てくるので、名前は知ってたんですが、結構長生きだったのですね〜。

とはいえ、アントワネットのお気に入りの画家ということで、革命後は必死に、娘を連れて各国転々、ロシアまで行ったり・・・。

ダヴィットの名は知らなかったのですが、ナポレオンの、あの有名な肖像画(馬に乗ってこちらを見てるアレと、戴冠式の・・・)を描いた人だったのね、というところで分かった程度(汗)。
ロベスピエールと行動を共にした、一見、ルブランとは真っ向から対立しそうな感じですが・・・。

後年、ルブランをフランスに呼び戻そう、という署名に、ダヴィットの名があったそうで、そういうのを聞くと、ホッとしますね・・・。

もっとも、ダヴィット本人は、フランスへは晩年、帰れなかったそうですが・・・。

フランスに帰ってからのルブランのタッチは、どこか突き抜けたような、夢夢しさ・フワフワ感は薄れ、強い生命感が出ているような・・・。



絵筆一本で、おかーちゃんは洋の東西を問わず強い!!のでしょうか?
時代も状況も国も違うけど、どこか、上村松園を思い出したり・・・。

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