朝凪、夕凪

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zoom RSS Nスぺ 追跡!世界キティ旋風のナゾ

<<   作成日時 : 2012/05/20 21:35   >>

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再放送でようやく見れた・・・。
ジャパニメーション、クールジャパンと言われながらも、実情は、日本アニメを輸出するのは、難題らしい・・・。
その一方で、109国で愛されてるキティちゃんの人気の秘密を追いかけた番組。

日本アニメを好きな外国人がいても、子供向け、がアニメのお約束なお国柄では、人気作でも売れない現状・・・。
(不二子ちゃんは個人的には好きだけど、セクシー過ぎて放送は出来ない、と嘆いてたフランスの買い付けの男性・・・。)

他にも、ロリ系の女性キャラも、引っ掛かるようで。

で、なぜキティは世界で受け入れられたのか??

世界で受け入れられたキャラは、スヌーピーもいるのですが、原作のシュルツさんの絵をあまりいじってはいけない制約があるらしく、日本の担当者が苦労してました・・・。

その点、キティは、そこまでうるさくないのが功を奏したらしい。
宗教的な戒律が厳格な地域でも、黒衣の下には顔を隠したり、タトゥー風の模様を腕に描いたり。

かの地のお人形さんは、下着が取れないよう、初めからアンダーウェア着用なのね・・・。


キーワードは、柔軟性(もう一個あったかもしれないけど忘れた・・・汗)。

見てて思ったのは、これ、キャラクターだけに限らないよね、と。

風と共に去りぬが、宝塚で上演される時、契約の一つに「原作に出てこないキャラを、絶対に出さないこと」というのがあったとか。

また、ディズニーは、初期に著作権で痛い目に遭った経験から、かなり細かい点までうるさいらしい。
ミュージカルの美女と野獣、これ、少しでも契約と違ったりすると、エージェントが来て、契約通りにやって下さい、と注意されるそうな・・・。


・・・この、海外向けの際の、境界線とかこだわりとか、どこまで許すか?が、ポイントでしょうなぁ・・・。
あんまりなんでもOK,だと、今度はオリジナリティが失われてしまうし。

キティに関しては、3代目デザイナーの山口さんが、ピンクを取り入れたり(社内には反対意見も多かったそうですが)、それまで正面を向いてたキティちゃんを、いろんな角度で描いたりとか・・・。

それまでのキティちゃん、言われてみれば、のっぺり平面キャラで、信号機かガンダムか?ってなカラーリング(白、赤、青、黄色だけ)だったような・・・。

メタルバンド、KISSとのコラボも、斬新でしたな〜。

ピンクが好き、何にでも合う、のが、キティの人気の理由とか。
デザインによっては、男性でも抵抗が少ない商品があって、そこも愛される理由のようで。

海外スタッフとのやりとりや、向こうのスタッフの意見も受け入れる(まぁ、KISSとのコラボ際の、舌をどうするか?という時には、最終判断は山口さんでしたけど)。

しかし、キティのほくろは、ヨーロッパではセクシーさの演出の一つとしてアリ、らしいですが、不二子ちゃんは難しいのね・・・。

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