朝凪、夕凪

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zoom RSS ボストン美術館 日本美術の至宝

<<   作成日時 : 2012/05/20 22:27   >>

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・・・何はなくとも、龍にやられた展覧会でした・・・。 
なんかさぁ、日曜美術館でもぶら美でも美の巨人たちでも取り上げるんだもん〜!
・・・あんたら、打ち合わせでもしたってのかい?!て位、タイミング良すぎ!!

で、龍の絵の他、怒髪天の馬頭観音菩薩像だ、光琳の松島だ快慶の仏像だ、真備の入唐絵巻だ、平治物語絵巻だ、若冲のオウムだ、と言われてますが・・・。


短刀、太刀や能装束、小袖に振袖も来てるって、あまり知られてないような。

・・・この辺も、アピールした方がよいのでは。
着物の刺繍とか、すごいっすよ。
刀だと、長船来てるよ〜。

仏像は、ガラスケース入りですが、背面も、見れることは見れます。
ぶら美にて、仏像の首のシワは三本、と決まってるそうな・・・。

あ、仏画になるけど、十一面観音さん、来てます〜。


ボリュームなら、ダ・ヴィンチ展より、こっちの方がお腹一杯になるよ!
・・・でも、混んでるよ(テレビ効果?)

絵巻物とか、見るのは、ここはパンダ舎か?!って感じで・・・。
近づいてみると、細かいとこまで、ほんと描きこまれてるなぁ・・・と感じます。

絵巻物が海外行っちゃったんで、重要文化財の法律が定まったとか。
・・・遅いがな!!

光琳の松島図屏風。
美の巨人たち、にて、この絵は、あの松島がモデルではない、と知りました(あの時代、多分モデルになったのは明石あたりではないか?と。松島、というのは、おめでたい図柄、という意味で呼ばれるようになった、的な・・・)。

でも、繰り返すけど、個人的には、龍の方が、迫力はあると思ふ・・・。

若冲のオウム。
(・・・時代ですな〜、今PCでじゃくちゅう、って打って、一発で出るんだもん・・・。)

オウムの毛のほわほわ感が、たまらん・・・。
若冲の羅漢図も隣にありますが、落差も楽しんでみては?

鳥でも、曽我簫白の鷹は、また違いますな〜。
鷹の絵は、武士たちに人気だったそうで、別の絵師の屏風もあり・・・。

簫白の二つの鷹図、どっちもポスカ買っちゃったよ・・・。

展覧会の、最後の展示は、まーさーに、簫白ワールド。
でも、タッチがみんな違う。

商山四皓図屏風、これ、ダイナミックなようで、見てる人をおちょくってる?!ような、マンガチックな顔の、オッサンたちの絵が、面白い。
なんか、カールおじさんに似てないかい??

雲竜図。
こういうスケールのデカ過ぎ〜るのを描いてしまう方も描いてしまう方だけど、それをふすまにしてた人もアレだし、それを買っちゃう人も・・・嗚呼、エンドレス。
はたして、これがふすまにあったら、落ち着くのであろーか?!

マヌケなのかボケてるのか分からない、その顔つき(悩みでもありそう?)、でもツメがカッコいいビッグサイズの龍なのでした・・・。

日本画・水墨画は渋すぎて食指が動かない人でも、これらの絵なら、その心配は軽く吹き飛びそうであります。

ロックな水墨画を見に行きませんか、お客さんんんんん!!

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