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zoom RSS 宙組東京『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』感想3

<<   作成日時 : 2012/11/06 23:07   >>

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時間は各自お問い合わせを…。

感想、続き。
ラインハルトの姉、アンネローゼ様。宝塚に向いている、たおやかな美女。
が、・・・自分を売り込みに行った、原作より積極的で・でも女性らしい?!ヒルダさんや、婚約者を失い悲しみに暮れつつも、政治運動に身を投じるジェシカさんに比べると、主体性の無さが目立ってしまう・・・。

キルヒーしか頼れない、っていうのも、描きようによっては・・・むむ。

ここも、難しいですわね。
原作発表当時と今とでは、女性を取りまく環境も変わりましたし。
皇帝の寵姫になることで、すべてを諦め、何事にも控えめに行動する生き方は、いくら架空小説のキャラとは申せ、現代では意見が別れそうです・・・。

弟に喪服で別れを告げる姉上は、原作やアニメより、優しかったですね。

果たして、今後、あの続きが観れるかわかりませんが・・・。
帝都を離れ、フロイデンの山荘に引きこもった姉上とヒルダさんの会話は、今から気になったり。

あー、「お若いコンラート君」の出番は、どうなるのだろう。
って、今から先の心配し過ぎ。

ヒルダさん。
リンデンバウムの葉っぱのしおりや、秘書官になる前、長髪でドレス姿など、原作にはない描写が沢山。
・・・ラインハルトも、恋とはまた違うけど、聡明で、自分を評価してくれる彼女に対し・・・

名前で呼び捨てかーい?!
フロイライン・マリーンドルフ、って、分かりにくいからかなぁ。

これは、ヤンも、フレデリカさんに名前で呼び捨てしてたよーな。
お父さんが軍人で、呼び方に変化をつけないと、やっぱり、分かりにくいからかなぁ・・・。

男二人が、秘書官や副官に対して、職務以上の気持ちを抱くのは、だいぶ先なんで、その、名字から違う呼び方するまでの「過程」や呼び方を変える、「決定的瞬間」も、ファンにとっては重要なのですが。

しょうがないかな・・・。

リンデンバウムに戻ると、原作にはないものの、ググると、興味深い事が・・・。
花言葉もね。興味のある方はどーぞ☆

ヤンの副官、フレデリカさん。ユリアンより出番は少ないけど、やりとりは観てて、好感が持てました。
・・・ヤンが、フレデリカさんと初めて会った時の話とか、ごっそり削ってあるのが、残念ですが・・・。
お父さんがクーデターを起こしてしまい、ヤンに辞意を伝えに行くと、ヤンが引き止めます。

ヤン「私はメカに弱いし、パソコン一つ起動できない」。

・・・そ・・・っ、そんなッ!!
と言いたくなるくらい、今じゃ無理のある言い訳ですが・・・。

ヤンならあり得る、と、妙に納得してしまう自分も、いたりする(汗)。

そういや、原作には3次元チェスをする場面があったが、今回のチェスは、アナログでしたねぇ。
さすがに、CGでは無理か。


フィナーレ。
先生〜エリザと構成が一緒なのはともかく、衣装まで一部、同じですがな!!

・・・本編の脚本・演出が大変だったんだ〜きっと・・・、に、一票。

エトワールに男役、というのはたまにありますが、まさかのヤン!!
でもって、階段下りが、ミッターマイヤーとロイエンタールが一緒!!
双璧ファンじゃないけど、これはちょっと、興奮しましたね。

こんなところで何ですが、双璧の場面は少なかったけど、それぞれ、愛妻家と魚色家の違いは出てましたね(笑)。そんな中、猪突猛進が売りのビッテンフェルト、「これから、探す」って、セリフ、面白かったなぁ。
出番はほんと〜に少ないけど、愛すべきキャラでした、ビッテンフェルト。


ミッターマイヤー役の生徒さんは、元々原作ファンだったそうで。
奥さんのエヴァを抱きしめる仕草や表情が、短いながらも、彼らしさをよく表してました。

駆け足になる・・・。

アンスバッハ。
表情は終始硬いんだけど、ドーしよーも無い主人に、もったいないくらいに忠誠を尽くす軍人。
ラップともども、印象的でした。

中の人が、パンフで日経の宣伝してて、驚いた・・・。うめちゃん(元宙組娘役トップ、陽月華さん)だけじゃなかったんかい。

ユリアン坊や、普段は娘役さんなのですね!!
歌劇の裏表紙の広告見て、ちょっち信じられなかった・・・。
少年らしさ、ヤンを慕う様子などが、けなげでした。

キルヒーに憧れる、おどおど近づく様子も、良く演じていたと思います。


・・・なんかまだ、語り尽くせない気もしてますが。
また観たいです、ヅカ版銀英伝。

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