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zoom RSS ラファエロ展(国立西洋美術館)

<<   作成日時 : 2013/05/10 23:21   >>

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遅くなりましたが、GWの話。
5日の観劇の後、有楽町から上野へ…。

いや〜、えぇお天気でした・・・。

人ごみも・・・。
ハッハッハ・・・。


入場〇〇分待ち、とまではならなかったですけど・・・入場券買うのが、時間かかったかな。
改札近くの、上野駅構内で買えるかな?と思ったら「ラファエロ展は取扱いしません」の文字が(涙)。

ぶら美で見ましたが・・・。

ラファエロのお父さんの絵や、師匠の絵もありましたが、全体で見ると、小さい絵が多いかな・・・。

来てないだけで、大きな絵とか、描いてるんですよね・・・?

ラファエロが公認の版画なども来てましたけど、うーん、個人的には、もう少し本人の肉筆画がみたかったり・・・。

それこそ、ドレスデンにある母子像(正式名失念・・・)とか。
友人と一緒の自画像、友人の手つきは、あの絵と同じく、どこかだまし絵的な感じもします・・・。

余談ですが・・・ラファエロ、ヒゲは生やさない方がよっぽどイケメンだと思う(なんで生やしたのだ・・・もったいない)。

まぁでも、「大公の聖母」が見れたのは、よかったです。
黒い背景は、取っちゃうと、元の背景だった絵は見れない・・・というか、痛みが激しいらしい・・・。

あ、ついったーにも書きましたが、ぶら美では触れていませんでしたけど、この展覧会には、数年前の「THE ハプスブルク展」にも来た、「若い男の肖像」がありました。

ラファエロの肖像画は、時代にもよるのですが・・・その、キレイなんだけど・・・眠そうな目つきの顔が多かったりもするので。

「若い男の〜」は、わりと、ぱっちりした目の方です。

あと、エル・グレコ展の時にも思いましたが・・・宗教画の中に、顔だけの天使のが描いてあって・・・アレは、コワイ・・・。
顔と翼だけの天使・・・いや、天使で顔だけって(汗)。


あの当時、珍しかった版画を用いて、自分の絵を宣伝・・・と言うか広めるために、って、この前のルーベンス展でもありましたが、そう考えると、ラファエロってかなり、早い段階で目をつけていたのですね。

ぶら美によると、ダ・ヴィンチとかは、版画には興味は薄かったらしい・・・。

愛華みれさんのさよなら公演「ミケランジェロ 神になろうとした男」上演当時、「宝塚でやるなら、むしろラファエロの方が良いのでは?」といった意見を、ちらりとみかけましたけど・・・。

今年に入って、日本におけるイタリア年、と言うことで、書店でたくさん、ルネサンス関係の本が出てますが、読んでみると、ラファエロは、ハンサムで寛容で才能豊かな画家、女性にも権力者にも弟子にも、とにかく愛されて・・・と、確かに、宝塚に向いてますねぇ・・・。

惜しむらくは、40前に亡くなったこと・・・。

(あ、公演ではラファエロも出ていましたね。月組でチェーザレ・ボルジアの舞台では、ダ・ヴィンチがいて、でもその時にはミケランジェロやラファエロがいなかったから、私は、タモさんのさよなら公演で、3人が同時代の芸術家と知ったのでした・・・。)

小さい絵が多いですけど、なかなかこれだけラファエロがいっぺんに見れる機会はないようなので(これもぶら美でやってましたね。本国イタリアでも、なかなか一度にたくさん見れないとか)、どーですかお客さん。

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