朝凪、夕凪

アクセスカウンタ

zoom RSS 鹿島茂コレクション3  モダン・パリの装い (練馬区立美術館)

<<   作成日時 : 2013/09/16 18:17   >>

トラックバック 0 / コメント 0

画像
展覧会は終わってしまいましたが(汗)、最終日、行ってまいりました。

「バルビエ、ラブルール展」以来の、約一年ぶりの、練馬区立美術館。
 ※その時の感想はこちら↓
http://adzuleight.at.webry.info/201205/article_3.html

この展覧会は、鹿島先生がツイッターでも告知していらしたのですが、この夏は自分、気が付くとアニメ映画尽くし+合間に観劇、という状態だったので、すっかり忘れていたという・・・(汗)。

そして、フォロワーさんが、行かれた・・・というので思い出し(恥)、最終日、なんとか行けた、というものでございます。

・・・一年前に行ったから、とはいえ、行き方、結構忘れてた・・・。
ガストやマックとは反対方向、って覚えてた筈なのに、うううう(涙)。

何とか、たどり着きました。

「19世紀から20世紀初頭のファッションプレート展」というだけあって、おしゃれです。
ファッションイラストの版画、なのですが、19〜20世紀だけでなく、中世フランスの、いろんな地方の民族衣装から王侯貴族の女性たちの正装?まで、いろいろ。

ドレスの現物もありましたね。
私は、バッスルスカート(日本だと鹿鳴館でご婦人が着てたような、腰の部分が盛り上がってて、後ろの裾が長いデザイン)が好きなので、そちらばかり見てしまい・・・。

上の階でもドレスの展示はありましたが、欲を言えば、もっと照明が・・・って、舞台じゃないから。

あー、バルビエの展示、参考、という形で、結構ありました。
・・・昨年見逃した、という方には、ラッキーだったかもしれませんね☆バルビエのポスカも、売ってたし。

高貴な女性たち、では、
ルイーズ・ド・サヴォワ(フランス王・フランソワ1世の母)、
ディアーヌ・ド・ポワティエ(アンリ2世の寵姫)、
マルグリット・ド・ヴァロワ、
マリー・ド・メディシス(アンリ4世妃)
・・・このほかにもたくさんの、お妃たちの肖像画・・・版画タイプでしたが、繊細なペンタッチで、ウィキで見るのとはまた違う絵だったのが、新鮮でした。

たとえば、マルグリットの髪型やドレスは、ウィキで見たのとほぼ同じですが、全身像なのがポイント。
・・・もっとも、図録は断念したので、記憶に頼って書いてます・・・。

ポスカは何枚か買いましたが、マルグリットのは無かった・・・。
でも、キレイです〜。
目の保養になりますね☆

面白かったのは、中世フランスの地方の民族衣装。
個性的な「かぶりもの」・・・白い頭巾というか、「レ・ミゼ」の修道尼や、「モーツァルト!」のメイドさん?とかがかぶってた、白いかぶりもの、を思い出して頂ければ、イメージしやすいでしょうか。

地方によって特色があるのか、衣装と合わせて、見てて楽しかったです。
また、完全に後ろ姿だったのも以下同文。
ふつう、こういうのって、背中は見せても顔はカメラ目線、がお約束ですが、完全に後ろ姿、っていうのが何枚かあって・・・。

あえて、なのか、後ろのデザインも見て!って意味なのか分かりませんが・・・。
後ろ姿、っていうのが、なんか、斬新でした(つい、後ろ姿の民族衣装のポスカも、買ってしまった・・・笑)。

他にも、働いてる女性の服とか、舞踏会用のコスプレ衣装?!なんてのも。
ただ、縫製技術は今の方が進んでるはずなのに、なんであんな複雑な形の、大きな形の袖のドレスがあったのか・・・。
レースをふんだんに使って、膨らんだ大きな袖は、見てる分には素敵でしたけど、実際、人とすれ違うのも、苦労しそうなのもあったり・・・。

まぁ、だから今は見かけなくなったのかな、なんて思ったり。

ファッションプレートの他、ワインのポスターとか、2階には、青い鳥の挿絵とかもありましたね。

挿絵の方は、シンプルなものでしたけど・・・でも、見入ってしまった・・・。

昨年の、お耽美なバルビエも良かったけど、中世フランスのいろんな女性たちのファッションや、20世紀の挿絵など、今年も見どころが沢山でした・・・☆

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

TBのご注意

鹿島茂コレクション3  モダン・パリの装い (練馬区立美術館) 朝凪、夕凪/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる