龍馬伝・7話

・・・土佐に帰ったら・・・いろんなことが様変わり??

武市さんが「先生」に。
弥太郎も、以下同文。

武市さん・・・眼光、鋭すぎ!
なんか・・・「攘夷」が、宗教じみててコワイ!!

以蔵あたりはまだ、子供っぽさが残ってて、純朴なとこが救いでしたが・・・。

弥太郎は・・・やっぱし、加尾さんに振られ(←昔の漫画みたいな、ずっこけ方でした・・・)。
でも、あれは誤解するよね~、自分のためにそこまで?って・・・。

その加尾さん、龍馬と再会するも、弥太郎の塾にいた→今はやめた、とは言えても、肝心の自分の気持ちは・・・封印。

で、実家に戻った龍馬は、千葉先生の手紙(先生、いい人だなー!)と共に、再び江戸に戻りたい、と・・・。
父は気持ちを汲むが・・・。

江戸行きが決まった弥太郎、目的は・・・お金儲け?!
出立前に、小龍という絵師のもとへ行く弥太郎、龍馬も興味がわいて、無理やり同行(桂さんについてって、松蔭と会いに行った時と同じパターンですな・・・。この、人懐っこい・いい意味で爽やか~にずうずうしい所が、龍馬の魅力の一つでしょうか)。

その小龍、二条城のふすまに絵を描いたことでも知られる、優れた絵師にして、学識者・・・の一方、飄々としてたり(猫が沢山いたり、猫鍋?!なのもあったり、そこも見てて、楽しかったです)。
「ヌーヨーカ」、アメリカ帰りのジョン万次郎とやりとりし、地図を用いて世界の広さを話し始めるが、攘夷に燃える若人達には、大不評・・・。
(余談ですが留学経験者に聞いた話で、ほんとに「New York」の「New」は、「ヌー」という発音らしい・・・。)

残ったのは武市さん・龍馬・弥太郎。
・・・しかし、お金を稼ぎたい弥太郎と、そんな彼を卑しいと非難する武市さん、喧嘩別れ・・・。

お手洗い?で、3人の会話を聞いてた小龍、龍馬の意見に楽しそうな顔つき。

龍馬の父は、息子には内緒で、前から体調が思わしくなかった・・・。
小龍が坂本家を訪ねた折・・・倒れてしまい・・・。

夜、小龍に、年をとって授かった息子・龍馬とは長くは付き合えない事・そして、龍馬の行く末をそれとなく訊く、八平・・・。

絵筆をとりながら「ふとい男」、と微笑して答える小龍。
(・・・つか、いつのまにか居候?!)

家族総出で、海に来た龍馬。
船を造りたい、と数日前に話し、その答えは・・・。

皆で、世界旅行。



・・・・・・古くからの友人達とは、少しずつ、「世界」が違ってしまいそうですが、家族との「世界」旅行(たとえそれが、夢であっても)は、つながっている、というのが、印象的でした。

あの時代にあって、凝り固まってない考え方で、息子を見守って・評価していた父親って、なかなか、いなかったでしょうね・・・。

合掌・・・。

(そして、小龍が描いていたのは・・・龍の絵。)


次回。
弥太郎・・・いつになったら江戸に行けるのか?!
そして、収二郎の言葉が・・・辛い・・・。